AfterEffects サバイバル | 沖津賢一郎のブログ

AfterEffects サバイバル

今日はもう働きたくない。

明日のスケジュールを発表する。
別に訊かれてもいないけど!

普段通り編集。

制作関係。

そして…。

私は今どき合成が苦手な映像作家だとばれてしまっている。
こないだインターネットを見て知った。

これに対して、反論なんてできません。
ほんとだもん。
かといって、さほど悔しくもないというのが本音だけど。

しかし、
そのことが商売に影響するようになってきている。
これもまた現実。

私のポストプロダクションの師匠は、VFXの第一人者だったが、
合成について指導を受けたことは皆無に等しい。
実は先日、上記のような多少の危機感を覚え、
4年ぶりに会食をした際に、合成を教えてほしいと申し出た。

「今さら?こっちのことも考えてよ」
「僕なんかに合成は教えたくないと?」
「教え甲斐ってもんがあるでしょう?」
「合成の才能がなさそうってことですかね?」

噛み合っていない。

「若い学生とかに教えるから教え甲斐があるんだよ。
 現役のディレクターに指導なんてしたいわけないでしょう」
「・・・・・」

「それより弟子はいないの?」
「いないですよ。今じゃマネージャーも」
「いい加減全部自分でやるのやめようよ。インディーズじゃあるまいし」
「同感ですね。今すぐにでもそうしたい。お金さえあればね」

そこで私は、専門学校などで合成を習っているという学生に、
AfterEffectsの基本を教えてほしいと頼んで回った。
「ええ~、教えられませんよ~」
「・・・・・・・・」

かくて私は、合成の専門家からも、学生からも見捨てられ、
自力でお勉強をするしかないというなんとも惨めな境遇に追いやられた。

というわけで、明日は時間をみつけて図書館へ行き、
AfterEffects に関する入門書を探して合成のお勉強をするつもりだ。

時代に振り落とされぬようにしがみつくしかない。
サバイバルだよ、いつだって。
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それとも誰か、AfterEffectsの基本操作を習っていて、
この身体年齢18才、精神年齢9才のおっさんの
お勉強に付き合ってやってもいいっていう
奇特な学生さんがいらっしゃいましたら、
是非、
http://kenichiro-okitsu.com/contact.html
からご一報下さい。
冗談抜きにお待ちしております。

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