疲れた | 湯杏's rest diary

湯杏's rest diary

不活発JW2世。サッカーママ。愛猫家。過度な自己犠牲は自分を壊すことを実体験を通し伝えます。

仕事での疲れがドカーンときました。

教師同士で情報共有ができていない中でサポートしなきゃいけないってすごーく大変なんです。

誰の意見を当てはめればいいのかがわからないから。。。


だから一つ一つ確認するんです。

目標地はなんですかって。


教室にいてさえしてくれればいい

みんなと同じようにできるように声がけしてほしい

クールタイムを挟みながら授業を受けてほしい


どの意見も間違っていないと思うし、それに対して支援員が意見するのは、、、あまりいい印象は抱かれない。


でもね。当事者の子達にしたらさ

「A先生の時は教室で遊んでてもよかったのになんでB先生の時はだめなの?」となるんです。

それに対してもサポートしていかなきゃいけないんですよ。

『今はどうしたい気分なの?ルールはこれとこれだから、それを守ってくれたらここにいていいんだよ』って。


休み時間も同じ

まずはルールを確認してルールを破ったらどうなるかも伝える。。。

なんでそこまで支援員がやんなきゃいけないんだろ。


まぁ条件次第では今年度で支援員終わりだから、ラストイヤーのつもりでやってるけどさ。


相談口がないっていうのも辛いところよねぇ。