午前午後1時間ずつの勉強時間を作り、家事をガンガンやらせる春休みが始まりました。
私はちょこちょこ出勤日があるので、その日はフリーですが、私がいる間は、復習メインの勉強と家事力強化週間。
さらにサッカー練習強化週間。
ダラダラした生活は送れませんよ。
自立力っていうのは子供の頃から鍛えないといけませんからね。
先日実家に行って、子供達の時間の使い方や家事の取り組みなどを話してきたけど、母は微妙な反応。父は子ども達を褒めていました。
そりゃそうよね。
実家には未だに家事も何もしない奴がいますからね。
JWの組織は忌避はしないという方針を出したらしいから、家でも普通に過ごせている排斥者がいますけど
私にとっては生涯忘れることのない傷をつけられたようなものなので、人間的に許すことはできない。普通に接することはない。と母に伝えました。
そうしたらね、
過去より未来を見ないと。過去に縛られちゃいけない。組織の方針は、常にアップデートされていくんだからね。それは預言の成就だから。それに従わないと
ってまーた怒られた。
そりゃねー確かにそうかもしれないけど。
私はもう気持ち的にも生活的にもJWじゃないから。
だから私は弟を一切無視しましたよ。
JWとしての忌避ではないです。
人としての絶縁です。
これが私の決めたことだから。一生許すことはない。
人間的に許せない奴を穏やかに受け入れる余裕なんて今の私にはないので。
常々思う。
なんでJWって加害者に優しいの?
被害者がどれだけの傷を受けたかも、どれだけの負担を強いられたかもお構い無しでしょ。
組織が排斥者を受け入れなさいっていったら問答無用で受け入れるもんね。組織のいいなりだもんね。
少なくとも私は弟を直視することができなくなった
笑いかけることができなくなった
そうしたら、、、
私が耐えきった全てがフラッシュバックしてしまうから
そしてまたこれ以上に壊れてしまうから
だから決めたんです
奴を絶対に許さないし受け入れることもしないって。
私は私の家庭を守るだけ。
自分の子供達に「おかえりー」って言える家庭を続けたい。
思春期になっても「ただいまー」「おかえりー」って言うことが当たり前の家庭を作りたい。
だからこそ春休みは子供達のと一緒の時間を過ごします。
子どもたちが求める私になればいいだけ。
辛さなんてもう分からなくなりました。
だって、今の自分が「どの私?」って状態なので。
とりあえず今週はなーんにもないので少しは休みたいな。