どうでもいいけど、クッソ忙しい(;´Д`)

確定申告(←パワハラボスの)と同時期に、嫌がらせのように大きな事件が立て続けに持ち込まれ、今回こそ申告が間に合わないかと思いました…

マジで間に合ってよかった~

しかしそれ以降も次々と襲いくる案件の数々。

やってもやっても終わらず、終わりが見える気配が一切ない。つらぁ~。

 

という話は横に置いといて…

前回の話の続きです。

 

※ピアノ話についてのおさらい

20年という長い空白期間を経てピアノを再開。

2018年1月からニコニコポンコツピアノ教室(旧)に通い始め、

2025年1月、ビシバシピアノ教室(新)についに移動。

(登場人物)

 ソラ先生(男先生)=現ピアノの先生(2025年1月〜)

 

 

 

 

 

 

 

 

刻々と近づいてくるピアノ発表会。

発表会まで残すところ3週間、最後の(←この時点では)人前演奏に参加することになった。それはいつもお世話になっている大人のピアノ愛好家の会のホール練習。

 

動きづらい…と感じていたドレス(前記事参照)について

あまりに弾きにくいようなら違うドレスにしようかな?

と迷っていたこともあり、このホール練習で着て決めよう!とドレスで臨むことにした。

 

控室にてお着替え。

むむっ!?

チャックがきっつ!

ぐぬぬぬぬぬ~。

イタタタ…わき肉が挟まってる!

肉を押さえつつ…ヨイショーーーーッッッ!

ふぅふぅ、気合いでなんとか上げた。

当初の予定ではこの頃から痩せていくはずだったが、今のところ体重変動ゼ~ロ~。

てなわけで、ムッチリボディ(モノは言いよう)でホールに入場した。

 

主「あら!あもさん、ドレス素敵♡もうすぐ発表会だね」

私「ドレスは素敵なんだけど…下手くそなのに派手すぎじゃないかな…お前はゲスト演奏者か!って思われちゃう笑」

主「そんなことないわよ。言いたいことはわからないでもないけど本当に素敵なんだから、堂々と演奏しておいでよ」

私「ありがと~~~泣くうさぎ

 

いつだって主催者さんは「でもでもだっておばさん(=私)」の背中を温かく押してくれる。

 

さてさて毎度言うが、今回ほど暗譜に不安のない曲はない。

他の曲だと暗譜のための練習もしているのに、今回に限っては特に練習らしい練習はしていなかった。

(暗譜落ちに備えて復帰ポイントの準備をする程度)

それくらい暗譜に不安がなかったのである。

この日も呑気に手ぶらで舞台にあがるあもちゃんであった。

 

…全国に数人いるとかいないとかいう(どっちだ)コアなあもるファンならそろそろお気付きかとお思いですが、そう!これは壮大なフラグ🚩だったのです!!!

いや~でっかいフラグを立てちゃったなあ。

フラグ回収まであと↓10スクロールくらい(多分)です笑


そして例の得体の知れない恐怖、

「ピアノを前に突然弾けなくなったらどうしよう…」

がやってくる。

しかもこの頃からそれは形を変えてやってきたのである。

 

「別の曲を弾き始めたらどうしよう…」

 

ちなみに別の曲で弾ける曲は一つもない!キリッッ。

弾ける曲もないのに、ムクムクと湧き出る謎の不安。

なぜ(笑)!?

しかしそんなときでも私にはいつもの合い言葉がある。

 

「弾けなかったからって死にゃしない!」

 

ささ、今持てる力でレッツラ、ゴー!

 

ジャカジャカジャカ~♫

 

しかしまあ、相変わらずよく外すことよ。

それでもステップの時よりは多少マシになってるか。

 

↓初めて手応えありのピティナ・ステップ

 

亀の歩みだが確実に成長はしている。

だが家で何回も弾いてようやくノーミスになるレベルだし、一発勝負の発表会でノーミス…というのは無理だろう。

ならば、ミスなんて恐れず思い切って弾いていこう。

(…っていうのは簡単なんだけどね~ミスしないに越したことはないしさ)

 

とかなんとか思っているうちに、あっという間に演奏終了。

(フラグ🚩回収はココジャナイヨ)

 

うんうん、まあまあのデキだったのではなかろうか。

 

ドレスの動きづらさも、ホールでは全く気にならなかった。激セマの我が家では、裾がいつもよりデカい分、壁のあちこちに触れて動きづらく感じたのかもしれない。

また、ヒールを履いてのペダル操作もホールでは全くストレスにならないこともわかった。

家のピアノはインシュレーターを履かせているから、全体的に数㎝高くなり、それがペダル操作の邪魔になる。

(ホールのピアノは直置きなのでピアノ本来の高さ)

 

↓インシュレーター

 

 

いきなりドレス姿で本番…ではなく、予行演習って本当に大事。やってみて初めて分かることもたくさんあった。

 

主「お疲れ様。だんだんよくなってきてるね!」

私「ほんと!?」←おべっかを真に受ける

主「あもさんさ~。今日改めて思ったんだけど、グランドピアノにしてよかったね。音が以前と全然違う。グランドピアノの成果がすごく出てる。特に低音」

私「マジで!?きゃーーー><」

 

老後の資金削ってまでグランドピアノ買って良かった〜!

ちなみに発表会終了後、ソラ先生からも

「アップライトめいた音が出なくなった。グランドピアノの音を出せるようになったね」

と、主催者さんと同じことを言われたのであった。

 

老後の資金削って買った防音室とグランドピアノの話↓

 

発表会まであと2週間。

全く歯が立たなかったらどうしよう、と心配していたプロコだったが、ここまですこぶる順調。

少しずつではあるが成長もしている。

ミス多発なのはさておき(さておくの⁉︎)、演奏にも余裕がでてきた。

余裕が出てきたならば、あれやこれやの表現にももっと注意深く気を配りたい。

私は練習するしか能がないんだから、やれることはやらねば。足りない質を量でひたすらカバーするしかない。

と日々練習。

 

そして迎えたレッスン。

 

ジャカジャカジャカ~~……ピタ……シーン…

 

私(んっっ!?)

 

とうとう、来てしまった。

ヤツがやってきた。

く~る、きっとくる~、……(←以下鼻歌で誤魔化す)。

ヤツ、それは弾き崩れである。

 

いや、正確に言うと来てはいない。

遠くにヤツの姿が見えた程度である。

弾き崩れというほど崩れてはいないが(崩れるほどそもそも完璧じゃない)、とりあえずの問題は初の暗譜落ちが起きたことである🚩

 

私(うーん、うーん(;´Д`))

先生「……」←当然助けてはくれない

 

暗譜落ちした箇所をさっさと捨てて次の復帰ポイントに行けばよいものを、弾き直したらいけると思って暗譜落ちした箇所の前後でモタモタする私。

数秒モタつき、結局数小節先の復帰ポイントから演奏再開。

←これができるだけまだマシとも言えるが…

 

その後も問題なく最後まで弾けはしたが、グッダグダ。

 

ソラ「急にどうしたの?今までそんな様子なかったのに」

私「すみません」

ソラ「今日暗譜落ちしたとこは本番では大丈夫だろうから、他をもう一度見直して。演奏の内容は細かい弾き分けもできてるし、あとは普通に弾けばいいんだから」

 

普通…

それはなんと難しいことであろう。

 

だんだん弾けるようになってくると、今まで必死で追いかけていた音符1つ1つへの意識が薄くなり、身体や指の記憶だけに頼って細部がおろそかに。

そして突然、あれ?次なんだっけ?になるのだ。

本番まで2週間しかないが、やはりこれまで同様、暗譜の練習もちゃんとしよう。

果たして本番までに暗譜の準備は間に合うのか!?

 

<あもちゃんメモ>

よくある暗譜落ちパターン3選

1️⃣左手が迷子

2️⃣跳躍からの着地点が迷子

3️⃣ポリフォニーの内声が迷子

 

追加で4️⃣を挙げるとすれば(3選とは…?)、

ゆっくりテンポで迷子

以上です!

 

次回

「人生初めて劇場〜第8幕〜」

では、急遽決めた5回目、6回目の人前演奏のお話をお送りします。

 

(おまけ)

ドレスについてソラ先生からアドバイスをもらった話などをリアル友兼ブログ友のsaryaにしましたら…

 

sarya「結局発表会、ドレスの人はどれくらいいたの?」

私「おばさん7~8人くらいのうち、ドレスは…」

sarya「私、おばさん限定で聞いてないんだけど笑!」

私「だっておばさんしかいないんだもん笑!」

 

若い女性の生徒さんもいるのだろうが、発表会に出る余裕(金や時間など)はおばさんの方がよりあるのだと思う。

そして我ら就職氷河期世代女性の子供の頃の習い事といったら、猫も杓子もピアノだった。その世代が50を過ぎ、時間にも余裕ができ、一斉にピアノを再開しているのだろう。

就職氷河期世代は第二次ベビーブームでもあり、人数だけはやたら多いはず笑

(ちなみに男は逆に若い男性(しかも皆ガチ勢)ばかりであった(←ソラ先生の教室の場合))