これは家で全くピアノが弾けなかった約5ヶ月間の戦いの記録である。

 

戦いの記録まとめ↓

 

前回の記事はこちら…

 

シリーズも残すところ数回。

ここで一旦、番外編をお送りします。

番外編という名の時間稼ぎ。

 

前回記事では、ようやく防音室が完成した話を書いた。

 

↓防音室ダヨ♡

これを見てもらうとわかると思うのだが、

暗いっっっっ!!

鳥目かつ老眼のあもちゃんにとって致命的な暗さ。

 

天井に取り付けているライト、あれ実は手元ライトなのであります。

 

A「鍵盤(想定のピアノ設置位置)あたりが明るくなるような位置に手元ライトを設置しました」

私「老眼がひどくて助かります~」

A「ですよね、わかります〜」

 

私もAさんも老眼に悩まされる同世代、お互いの苦悩を分かち合う。

 

てなわけで天井のはあくまで手元ライトであって、室内全体のライトは自分で用意しないといけない。

らしい。←見積書よく読めや

 

私「ゆっくりこの部屋に合うライトを探したいとこだけど、来週にはピアノが搬入されるんだよな~」

私「ピアノ搬入後にライトを購入してもいいけど、ピアノの上にライトを落としでもしたら、目も当てられん…(;゚ロ゚)」

 

というわけで、ピアノ搬入日までに受け取れるライトを慌てて買ったのでありました。

 

ジャジャーン🌸

(鳥目のあもちゃん、オサレ<明るさMAX!)

 

慌てて買ったわりにとてもかわいくて、使い勝手もよく、設置も簡単だったのだが(あもる家の日曜大工全般担当:あもちゃん)、1つだけ難点が。

 

難点というより、これは仕方のないことなのだが…

ピアノのある特定の音に共鳴して、ライトの傘がビリビリ震えて鳴るのであります。

 

ピアノ搬入の2週間後、納品調律に来てもらった。

(もう少し先の予定だったが、とてつもなく狂い始めたので無理を言って来てもらった。新品ピアノは狂いやすい。)

 

※納品調律…新品のピアノなどが納品された後、最初の調律を行うこと

 

その時に調律師さんに、どこかが共鳴してビリビリ言うことをお伝えした(このときはまだ共鳴先が不明だった)。

調律師さんが調べた結果、ライトが共鳴していることが判明、調整してくれたものの共鳴を0にはできなかった。

グランドピアノの位置を少し変えるか、ライトを変えるか、ライトになんか貼るか…

どうにかしないといけないわけだが、まあ急ぐ話でもないのでまたいずれ追々…ということで保留になっている。

 

共鳴問題って難しいんだよね。

こちらが予測できない箇所が共鳴したりするから…

 

それ以外については、文句なしにかわいいライト🌸

みんなからも「かわいい♡」って褒められるし~ウフフ。

 

さて…

今回納品調律に来てくれた調律師さんは、YAMAHAを私に紹介してくれた、以前の調律師さんではないのです。

 

↓調律師さんがYAMAHAを紹介してくれた話

 

ここまでずっと読んできてくれた方はご想像に難くないと思われますが、色々な騒動を経た結果、組長が

「その調律師は出禁にしろ」

とお怒りなのでありました笑

 

お怒りはごもっともだし、私だってそうしたい。

ただ出禁にするのは簡単だが、また調律師(しかもグランドピアノを扱える)を探すのも一苦労…

ということを組長はわかっていないのだ!

 

私「そうは言うけどさ。腕は悪くないし、人も悪くないし。時間にルーズですぐリスケされるし、私を舐めてるんだろうけどさ~」

組長「…は?そんな調律師、今回の件関係なく、すぐクビにしろ」

私「まあそうなんだけど、グランドピアノを扱える人も多くないし、新しく探すのって結構大変なんだよ」

組長「今のピアノの先生に紹介してもらう、とか方法は色々あるだろ?」

私「 (´⊙౪⊙)۶えっっ!!!! 」

 

それ、ええやん!

 

私「あ、それいいね!そうしよ」

 

軽薄で迂闊なあもちゃん、アッサリ採用。

 

これまでの騒動の間、何度か以前の調律師さんから連絡があったのだが、組長と乗り込む前日だったり、でなんやかんやトラブルが発生した後が多かった。

(おそらくYAMAHA営業から私とトラブってるって聞いたのだろうと思う)

だが、余計なこと言って(あもちゃん、余計なこと言いがち)組長の交渉の妨げになってはならぬ、と直接話はしなかった。

 

今、ちょっとお話する時間はありますか?

と言われ

今、ちょっとお話する時間はありません。←オウム?

と断ったり…

 

別に話してもいいんだけどさ。

YAMAHAの営業からどう伝わっているのかわからないし、話すことで事態が悪化する可能性もあるし、何より今さら話すことも特にない。

 

組長からは「あもさんの言い分は伝えれば?」と言われたが、言い分ったって特に言いたいこともないし、言ったところでどうにかなるわけでもないし、別にどう思われてもかまわんし。

それに…

私が調律のことで連絡した時には、折り返しすぐ連絡くれないのに(上記リンク記事参照)、自分が話したいときには、ガンガン連絡してくるんやな

と思うと、ますます話をする気になれなかった。

あれま、出るわ出るわ、文句が(笑)

 

私に言い分があるように、YAMAHAにもおそらく言い分があって、そして調律師さんも悪気があって紹介してくれたわけでもないが、全て含めて縁だったんだと思う。

私も今回のことがなければ、リスケされたり、遅刻などの連絡がなかったりするたびに、モヤモヤしつつも

ま、別に1年に1度のことだしね

とそのまま続けていたんだろうと思うと、これまでのことも合わせて、そういうタイミングだったんだと思う。

 

私「そんなわけで、もし先生がよければ先生の調律師さんを紹介してもらえませんか?」

ソラ「それは全然かまわないよ。ただ新品ピアノでしょ?保証期間内だし、納品調律はYAMAHAの人にやってもらった方がいいよ。僕の調律師さんにはそういう話があることは伝えておくから」

 

結局また紹介なわけですが…笑

紹介で失敗したおばさん、再び紹介に頼る。

 

私「また紹介だけど、大丈夫かなあ」

組長「大丈夫。あもさんの話を聞く限り、その先生は頭良くて妥協を許さないタイプ。だから変な調律師だったら容赦なくクビにするはず」

 

私ったら正確にソラ先生のことを組長に話してて、組長もソラ先生を正しく理解して、我ら夫婦の意思疎通が完璧すぎてコワイわ笑

確かに、あの細かくてマメで、自他共に厳しいソラ先生が、テキトーな調律師を出入りさせるとは思えない。

 

というわけで、初回納品調律(上記の共鳴の時の調律)にはYAMAHAから来てもらったが、今後は先生の調律師さんをお願いすることになる予定であります。

 

は~。

2025年は色々と変化の年でありました。

長く続けたピアノ教室を辞めて新しい教室に移動、と自分から動き出した途端、周りの環境が一気に大きく動いた。

 

…という話をいつもお世話になっている大人のピアノ愛好家の会の主催者さん(同世代)と話していると

 

「私たちの年齢もあるだろうし、自分から動きだしたら、というのがポイントかもね」

 

確かに!

私が扇風機だとしたら、自分でファンを回しておいて(しかも強風)周りの空気やモノが微動だにしない、なんてことあるわけないよな〜

と妙に納得したのであった。

 

にしても色々ありすぎ。

2025年も残すところあと1ヶ月ちょっと。

これ以上はもう何もないことを祈りたい。