ハピバ・イフクベ。 | 感傷的で、あまりに偏狭的な。

感傷的で、あまりに偏狭的な。

ホンヨミストあもるの現在進行形の読書の記録。時々クラシック、時々演劇。

今日(5月31日)は私が尊敬してやまない伊福部昭氏のお誕生日だそうです。

 

イラストが伊福部さんそのもの(笑)

 

過去に何度か伊福部さんについて触れたよなあ・・と記事内を検索してみましたところ↓

 

 

 

 

 

2013年の記事で、私にしてはわりとまともに(?)伊福部氏について触れていた。

この頃はせっせと往復ハガキを書いては、世界の私の佐渡ちゃんに自由に会いに行ってたもんだよ・・。遠い目。

 

 

2018年のラ・フォル・ジュルネでは伊福部さんの曲を贅沢に1人で聴きに行っていた。

本当に幸せな時代であった(あ、今も幸せではあるんですが。)。

 

そして記事内の押せや押せやの人だかりの写真にギョッとする私。

密だよ!!!

とか

飛沫が!!!

とかつい思っちゃうのは2021年の人間だからか。

潔癖あもちゃん、新コロが収束した近い未来でもこういう人だかりに戻れる気がしない(笑)

 

 

4拍子と5拍子の乱れ打ちで不穏がすぎる。

ザ・名曲。

 

(おまけ)

タイトルの「ハピバ」はハッピーバースデーの略だそうです。

ということをあもるおばちゃん、最近知りました。

 

「スデー」程度を略すなら最後まで頑張ってちゃんと言おうっ!!!

 

以上、壮年の主張でした。

 

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