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ヘタリア 2―Axis Powers (2) (BIRZ EXTRA)/日丸屋 秀和



巷で話題のヘタリアといふものを、女も読んでみむとてするなり。


大量の人物(国名?)が出てくるし、しかも絵もイマイチ判別しづらいし、で

最初はゴッチャゴチャになっていたのだが、慣れてくるとわかるようになってくる。


それぞれのお国柄がわかっておもしろい。

しかも国家間の関係もわかる。(ex:ギリシャとトルコが超仲が悪い、とか。)


個人的には、やはり日本を含む三国同盟(日独伊)の関係がおもしろい。

ヘタレのイタリアとか、ごっついドイツとか、奥ゆかしくかつ理解しにくい日本とか。

あとは、スイスとリヒテンシュタインの美しき関係とか読んでいてほほえましい。


全体的に言えることは、

作者の各国に対し、それぞれ愛情を持っている、ということである。

おもしろいしかわいらしい。


一部の国が騒ぐ理由がわからん。

漫画大好きっ子がこんなこというのなんだけど、たかが漫画じゃないか。

騒動自体がばかばかしいです。


まあそれにしても、国をキャラにしようという(擬人)発想がすごいじゃないか。



※そういや、昔ネットでかわいい漫画を見かけたことあるなあ。

  カザフスたんとアフガニスたんとか萌え萌えキャラが出てくる中東情勢漫画。

  あれも国を擬人化していた。

  それにしてもあれはかわいかったなあ。あれどうなったんだろう。