お待たせしました・・・って待っていないとは思いますが。

だって、ワーストだもんね。

私の罵詈雑言を聞いたって楽しくはないだろう。

とにもかくにも、

2008年に読んだ本のワーストシックス(・・中途半端な・・)を発表したい。

(2008年発行作品ではないのであしからず。)




1位 私の嫌いな10の人々(中島義道)


タイトルから推察される内容と本当の内容の差がはげしすぎる。

私が期待しすぎた分、激しく裏切られた感じ。

悪口やイヤミもへたくそである。



2位 儲かる音楽損する音楽―人気ラーメン屋のBGMは何でジャズ?(持田騎一郎)


私の知りたいことに答えてくれなかった。

タイトルが大げさすぎる。



3位 人のセックスを笑うな(山崎ナオコーラ)


一言で言ってしまえば、つまらない。


4位 Good Luck(アレックス・ロビラ)


表紙と内容が違いすぎる~!



5位 やっぱり、イギリス人はおかしい(高尾慶子)


シリーズが進むにつれ、だんだんと悪口が下品になり、おもしろくなくなってくる。

「やっぱりイギリス人はおかしい」というタイトルなのに、

「イギリス人がおかしい!」というエピソードがほとんどない。



6位 あぽやん(新野剛志)


なぜこれが直木賞候補に?




ワースト6のうち、

1位と2位と4位については、

私がタイトルから勝手に内容を想像して読んで、内容が違う-!と怒っていることもあり、

「あもるさんが悪いんじゃ?」と言われそうな感じ。




【総評】

ベストテン・ワーストシックスを通してみると、

2008年はわりといい作品が読めたなあ、という印象。

時間を返せ!と罵倒したくなるような作品は数作品しかなかった。

そして何より、いい作品に巡り会えたことが最大の幸福であった。

今年もよい作品にたくさん出会いたいものである。