相続登記の件で相談に来た依頼者。
(また相続登記・・・どうしてそんなに死ぬんだ!←八つ当たり。
しかもどれもこれもややこしい相続関係でよー。)
そんな依頼者との打ち合わせの席にて。
依「その土地と建物の評価額っていくらなんだろ?」
私「評価証明書の写しをお見せしますよ。」
※評価証明書=不動産の価値を記載したもの
と,評価証明書をボスに渡し,それを見ながらボスは言った。
ボ「あ~,だいたい3000ってとこですね。」
依「3000・・・単位は?」
私・ボ「3000万円ですよっっっ!!」
普通に考えれば
3000円でもなければ
ましてや
3000億円のはずもなく。
チョーど田舎の1坪,とか
チョー広大な一等地,とかならともかく,
何の変哲もない猫の額ほどの土地に,
ちっこい家がちょこんと建っているだけなんだから。
でも,
こちらがわの「普通」は,
世間では「普通」じゃないこともあるしなあ・・・・
となんとなく考え込んだ事件(?)なのであった。