平成20年4月18日、
NHK教育「芸術劇場」でアンドラーシュ・シフのコンサートを放送していたので観る。
(→参考記事:H20.3.11「アンドラーシュ・シフ(オペラシティ)のコンサート 」)
画面で、米粒大のわたしの姿が、ときど~き確認できた。
(とはいえ、自分でもこれかな~?程度なんだけど。)
テレビの方がよく聞こえるってどういうことよ。
金返せ。
コンサートのときより、テレビのほうが安心して聞けた。
デジタル録音、バンザイ!
余計な音が省かれていて、耳障りじゃない!
特にシューマンの「幻想曲」は、今回テレビで聞き直して、ちょっと感心したところ。
むしろ感動しちゃったり。
こんなシューマン、わたしは弾けないなあ、と。
オペラシティで生で聴いたときどんな感想書いたっけ?
と不安になって見直してみる。
『ちなみにこの幻想曲はわりとよかった。』
おお。
わたし、意外とぶれてない。ブレてな~い!
ちゃんと聴けてるじゃないか。
このシフのコンサートの中だったら、最高に近い褒め言葉だし。
ただ、やっぱり気に入らないものは気に入らないわけで。
やっぱりべートーべン「テンペスト第3楽章」はよくない。
クラシック音楽に疎い夫にですら、
「何、この演奏?あもちゃんのほうが上手じゃん。」←うちの夫は‘よいしょ’させたら世界一、と。
と言われる始末。
「ワルトシュタイン」は、第3楽章のペダルがヒッジョーに気になった。
踏みすぎなんだってっっっヽ(`Д´)ノ
でもまあ一番気になったのは、
シフ氏の好きな鍵盤の深さがわたしの好きな深さよりも深い、ということと、
シフ氏のほっぺたのお肉が、力を込めるたびにブルブルすることと、
指の爪が意外と伸びていること、
でしたね。
あんなに伸びてて気にならないのかしら?
わたしなんて、深爪か、というくらい切らないとピアノ弾けないんだけどな。
テレビならではの発見。
アンコールのほうが、プログラムよりもよかった。
(アンコールが長すぎて、テレビでは全部放送してくれなかったけど・・)
それはテレビ放送でも変わらず、だった。