大学時代,銭湯に行ったときの話。


夕方早い時間に行ったせいか,女湯の扉を開けると誰もいなかった。

そう,そこは私だけの世界。


「わーい♪ひろびろ~♪」


とウキウキして,裸で走り出した途端,つるっっっっっっっっ!!!!

そして,尻からドーーーーーン!!

まるでコント。


湯船の方から見たら(誰もいなかったけど,),

転んだ瞬間の足の形は,絶対「V」。←こんな足の形で尻から落ちたはず。



「ンギャ。」


と,転んだ瞬間,我ながらキモチワルイ,弱々しい声が出た。

尻も背中も強打したため,それはカエルのつぶれたような声だった。


すると,高い壁の向こうの男湯から


「あもちゃん?転んだの?」


と恋人の声。


・・・・。カァァァ(●´ω`●)

なんでわかるんだ。


その後,お尻にはでっかい青あざ。

わたしゃ,赤ちゃんか。



・・・という話を,同僚にしたら,


「大学生にもなって,風呂で走る人なんて普通いませんよ。」


と小馬鹿にされた・・・。チッ。