大ゴッホ展に駆け込みで行ってきました。

 

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120分待ちと書かれていたけど60分で入れた♡

 

まもなく終わる、大ゴッホ展に

多くの人が来場していて、

 

ゴッホが没後、100年以上経っても

これだけ多くの人が、絵を見に来る世界になっているなんて

37歳でこの世を自死によって去ったゴッホは

想像もしていなかっただろうなぁー。

 

なんて、ことを思ってみたりした。

 

 

私はそこまで芸術に興味があるわけでもなくて

若い時は美術館で絵を鑑賞するというのも

そんなに面白くもなく、

「ふ~~~ん」という感覚で、ただ展示されているものを

眺めていたような人(今だから言える)

 

 

でもなんか

美術鑑賞はちゃんとしなくちゃ!

みたいな変な思い込みもあり

 

見た後の感想っていうの?

賢そうなこと、分かったふうな感を

出そうとしなくちゃ!てなっていた気もする(笑)

 

 

 

今も変わらず、

絵画を見て素晴らしい言語で表現はできないんだけど

 

ゴッホさん自画像 

 

少しだけ、ゴッホの人生を垣間見れて

 

時代がどれだけ変わろうと

人の気持ちというものは、何百年前も今も

対して変わらないんだな。

 

と思ったんです。

 

 

 

牧師の家に生まれ

職を転々として、父親と同じ聖職者を目指しても

うまくいかなかった。社会に適合できず

 

画家を目指すが生きている間には殆どその絵も売れず

 

パリ時代には

それまでの暗い表現の絵が鮮やかな色彩へと変化して

いい風が吹いてきたのかと思いきや

 

 

耳切り事件から精神病院に入院を繰り返し

37歳という若さでピストルで自死してしまう。

 

 

その一生涯を彼自身はどう思っていたんだろう?

 

自己否定

承認欲求

コミュニケーションエラー

(憧れのゴーギャンとの共同生活も2か月で破綻してしまう)

 

 

人が悩み、苦悩する原因は、今も昔も同じだなぁ。

 

技術は進んで、AIも出てきた。
便利さも、選択肢も、情報も、圧倒的に増えた。

 

なのに
自分をどう扱うか
他者とどう関わるか
分かってもらえない痛みをどう抱えるか

 

は、ほとんど更新されていなくて

むしろ
選択肢が増えた分、
比較が増えて、より迷子になってしまっている気もする。

 

 

 

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夜のカフェテラス素敵でした♡黒色を使ってないんだって。

 

ゴッホの生涯で彼が感じていた苦悩や迷いは

彼の在り方次第で違ったものになったんじゃないかなぁ。

 

 

なんて、大きなお世話なことを考えながら

 

やはり「在り方」は

自分が何を感じ、何を決めているのか

それを知ることから始まるなぁ。

 

と、改めて思った

大ゴッホ展でありました。

 

 

話すことは放すこと

言えることは癒えること。

 

お話しながら

自分の設定や在り方に気がついていける

対話型セッション

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2月よりモニター募集いたします。