今年のお盆は学生時代の友人たちと
集まりました。
18歳に出会い、もう35年が過ぎ
10代のピチピチなお嬢さんたちが
いつの間にか、おばさんになっている(笑)
学校を卒業してから
社会人になってしばらくは
休みの日に出かけたり
一緒に旅行に行ったりもしてたけど
それぞれが結婚し
家庭をもつようになると
途端に連絡をとる合間が長くなり
15年間も会っていないことに驚いたのが2年前。
学生の頃は
共通の話題や流行りに
共に時間をかけて過ごしていたのだけれど
久しぶりに会った
それぞれは、好みもライフスタイルも
全然、違っていて
「ええーーーーっ!」
「へえぇ~~~~~~!」
「ほぉ~~~~~」
って
私にはない世界観の話で新鮮だった。
不思議なもので、十何年ブランクがあっても
再会した瞬間から学生時代の空気感に戻ることができて
何年も会っていなかった感覚がしない。
どこか、身内感覚というか
気負わず話せるのは、若いころの「素」の自分でいられたからかもしれないなぁ。
と、言っても
大人になってからできた、友達との友情もあり
学生時代とは違う
共通の趣味や、学び、
子供を通じて知り合ったり
すでに自分が大人になってから出会った人達は
「今」の私の価値観や考え方を
理解し、共感してくれる人であって
その安心感もまた大きいのだよね。
娘も高校生になって
途端に子育てが終了した気分でして![]()
自分自身に気持ちと時間を使うようになる
50代も半ばに近い、この時期は
色んなフェーズが変わってきていて
今まで考えなかったことを
考えるようになったりで
親友って何をもって親友っていうのだろう?
なんて思っちゃったりして
毎日連絡を取り合う関係?
何でも話せる関係?
困った時に頼り頼られする関係?
うーーん。なんかそれだと「親友」のハードルが高いなぁ
でも、若い時って、そういう感じが「親友!」って思っていたかもしれない。
なんていうか「両想い」でなければならない!
一番に話してくれる人でなければ!
みたいなね。
でも、この年になって思うのは
「親友」というのも
もっと軽くて
一緒にいて自然体でいられる人。
相手の幸せを心から願える人。
時間が空いても、会えばすぐに元の関係に戻れる人。
お互いの人生を尊重し合える人。
頻度や距離は関係なくて
心の距離が近い人。
それでいいなぁ。
って思えるようになってきた。
しかも一方通行でもいいじゃない♡
私が親友と思っていれば、それでいい♡
少し前まではね
私が死んだらお葬式に来てくれる友達っているかなぁ。
なんて思っていたんだけど
え?それ何の心配?
って笑えた![]()
死してなお承認欲求を求めるのか!(笑)
「今世お疲れさん
」と心で思ってもらえばいいじゃないか。
話が逸れましたが・・
私の50代の友達事情は
私が好きな人と
会いたい時に会い、話したい時に話す。
頻度や距離は関係なくて
心の距離が近い人。
そんな チカラを抜いた関係性でいいなと思う、この頃なのでした。



