『優等生プライド女子』
私のことだ・・・。
２月末、わしずあゆみさんの
インスタのライブ配信を偶然みることが出来て
「わぁ～
なんて可愛らしいの素敵
」
なんて可愛らしいの素敵」がキッカケでわしずさんの投稿を見に行ってみつけた
締め切りギリギリで申し込めました
《わしずさんの記事より抜粋》
商品を届ける前に
私たちとお客様とを繋ぐ「接点」が
SNSの発信であり
「私という存在」を表現する観点では
すごいかすごくないか？は関係ないんです。
↑この部分が優等生には
感覚がわかりにくいと思うのです。
なぜならキレイな部分・優れた部分
だけを見せることが価値＝売れること
に繋がると思っているから。
✅キラキラした所を見せないといけない
✅人と比べてすごくないから書けない
✅うまくいってからじゃないと書いてはダメ
私はそんな勝手な自己価値と
売れることのイメージに
がんじがらめになっていたから
表現することが苦しくなりました。
「すごい事を書こう！」と
すればするほど上下の関係性になり
対等に繋がりたい女性的な感覚では
発信側も受信側も重たく
しんどく感じてくるはずです。
すごさや高みを目指せば目指すほど
自由で自然体の本来の自分との
距離ができるからうまくいかないのです。
もう、本当にそこにハマっていた私。
「綺麗ごと」に縛られている自分は
本当はそんなに「綺麗ごと」だけでないのに
その部分は隠していることに
自分が一番気づいてる。
自分が周りからどう見られてしまうか？
が重要事項になっていると
自分が感じていることよりも
ちゃんとまとまってから。
とか
もっと理解してから。
とか
如何にも
人のためを考えているような言い訳で
結局、出来ない自分や
かっこう悪い自分を見せたくない。
っていうプライドの高さが
何も進まない自分。をつくってしまってた。
自分のことを知る。は
私も、もう何年も続けていて
随分と自分の優等生な部分にも気づき
以前に比べれば解放出来てきた
つもりでいたけど
まだまだだ
わしずさんの
自分の３６０度をSNSに転写する
その姿を見て
「3６０度！！
」
」と、ちょっと怯んだ(笑)
プライドを下ろして
感じたこと、起きている事
全てを包み隠さず
わしずさんの言葉で語られた言葉は
優等生プライド女子の私にとって
刺さりまくり
本当に響きます。
記事を読んでいるだけで
ほぼ、私に当てはまっていて
気付きの嵐
優等生女子のプライドを下ろし
ご自身で体現されてきた経験を
こうやって、すごく分かりやすく丁寧に
書いていただいていることが本当に有難くて
私もそうで在りたい。
という願いがうまれました。
受け入れられないのが嫌で
断られるのが嫌で
よかったらどうぞ～！的なスタンスはもう止めよう。
受けとってもらえるように！と
高みばかりを目指すのも
もう止めよう。
プライドの使い方の的を外せば
どんどんと迷子になっていく。
本当は伝えたいことがあるのに
本当は知ってもらいたいことがあるのに
その方向の矢印が
自分の評価に向いてしまっては
自分が何をしたかったのかさえボヤけてきちゃう。
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すごさや高みを目指せば目指すほど
自由で自然体の本来の自分との
距離ができるからうまくいかないのです。
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ほんとにそうですね
私は私との距離を近づけます。
わしずさんのブログ記事から
いっぱい気づきをもらってます。
優等生女子さんにお勧めですー！
わしずあゆみさん
ありがとう
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