精神性の違いによって使える道具が違ってくる(藤原直哉さんの動画より) | ビールがうまくなる目醒めのレシピ

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経済アナリストの藤原センセ

ついに「精神性」ということを

真剣にお話しされています。

 

 

 

 

前々から、漢方とかこころとか

 

きっとフツーの経済を語る学者

さんから見ると、なに言ってんだ

こいつっていわれてるだろうなー、

とお察しします。

 

 

 

先日ご紹介したyujiさんの本

 

 

yujiさんの語る未来のビジョンが

なんとなくしっくりこなかったのは

 

 

 

「風の時代」という目に見えないものが

たいせつになってくるといいながら

こういう精神性の進化、というものに

視点がいってない部分だと氣づきました。

 

 

 

 

テクノロジーは進化しても、それを

使う人間の精神性が進化していない

世界というのは、

 

 

まるでファーストガンダムの世界

 

 

連邦政府とスペースコロニーの

対立する世界観だなー、と感じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

動画の中で藤原センセは

 

 

アメリカの国防省がUFOの存在を

「現代の科学では証明できない

事象がある」と認めたのは

 

現代の物理科学の限界を認めた

ことになり

 

 

アフターコロナのビジョンを描くには

現代の物理科学を超えた世界を

イメージするのが大切だ、といわれ

ています。

 

 

 

 

現代科学を超えた世界というのは

再現性があやふやな世界でもあります。

 

 

 

 

それは、量子物理学で言うところの

観察者によって結果が変わる

という事象でも確認されています。

 

 

 

 

思うだけで、結果が変わる世界=量子物理学

 

なわけです。

 

 

 

 

 

 

 

結果が意思、想念に反映するなら

 

良質な精神性、安定した明るく

あたたかい精神が必要

 

いわれています。

 

 

 

 

 

 

そういう精神性を持った人間が

戦争や争いを仕掛けるでしょうか。

 

 

 

 

「水瓶座の時代」というのは

そういう進化への道だと私は思います。

 

 

 

 

 

 

 

要するに今までの社会は

天動説や重力の法則程度しか使えない時代

 

少し上になると、量子物理学の世界

 

その上は、大宇宙の物理学の世界

 

 

という風に、

 

 

 

 

精神性の違いによって

使える道具、テクノロジーが違ってくる

 

ということです。

 

 

 

 

 

 

そうするとこれからは、

 

 

いかにしたら精神性を高めるかが

 

 

重要になってきます。

 

 

 

 

 

しかも、その時には個人のビジョンよりも

天の意志、というのが優先されます。

 

エゴでは決められないわけです。

 

 

 

・天に任せる(宇宙の法則に沿って)

・自分で動く

 

 

 

この二つが大切だろうということです。

 

 

 

 

現実をだけを見て描くビジョンと

そうではない世界とでは

大きな差があります。

 

 

 

ファーストガンダムの世界に進むのか

全く違う精神文明の未来に進むのか

 

 

 

 

その分岐になるのが

今月の冬至になるのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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