顔を上げて笑っていこう | ビールがうまくなる目醒めのレシピ

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あいかわらず、不安混乱陰謀虚偽が

垂れ流されている日々ですが

 

 

最近、この方の動画をよく見ます。

 

 

経済アナリスト 藤原直哉さん。

 

 

 

どっかで聞いた名前だな~、と

思い返したら

そのむかし、この方のメルマガ

(昔は何て言ったっけ)を

購読してたんですよね。

 

 

 

経済アナリストなんて

土の時代の現実意識バリバリ

なんでしょ、なんてなめてたら

(すみません)

 

 

 

 

なんだかすご~く、軽いんです。

 

 

 

 

マドモアゼル愛先生とも

旧知の仲らしいのです。

 

 

 

 

この動画の中で

こんな面白いことをおっしゃってました。

 

 

 

 

以前は仕事柄、顧問先の社長から

反乱分子の社員の相談をよく受けたそうで

 

 

 

 

せっかく会社をいい方向へ

行こうとしてるのに

文句ばっかり言って逆らい

しかもなかなか辞めない。

 

 

 

 

どうにかしてくれないか、といわれたそうです。

 

 

 

 

 

そういう社員は、言われなくても顔つきで

わかるんだそうですよ。

 

 

 

いわゆる「悪神」がついてるので

すぐわかる。

 

 

 

 

 

まず、そういう社員は人前で

決して責めてはいけない。

 

 

 

 

 

「悪神」のついてる人間にとって

「批判」はエネルギーなので

ますます元氣になるから。

 

 

 

 

 

だから、藤原さんは

社員を集めた席で「いい話し」

をするんだそうです。

 

 

 

 

 

「人間というのはこんないいいもんだ

縁というのはすばらしい」

などなど

 

 

 

 

 

 

明るい話

あたたかい話を

ひたすらするんだそうです。

 

 

 

 

そうすると「悪神」のついた人間は

 

 

 

だんだんうつむく

貧乏ゆすりをする

固まって地蔵になる

極まると退席する

 

 

と、だいたい決まった行動をするそうです。

 

 

 

 

 

藤原さんがいうには

「悪神」のついた人間にとって

明るいあたたかい話は

耐えられない、

いたたまれなくなる

ということです。

 

 

 

 

面白くないですか?

 

 

 

 

 

 

似たような話があったな~、と

思ったら

 

 

 

「アミ 小さな宇宙人」(今絶版?!)

 

 

 

 

この中で、グレーとかいう

宇宙人が出てきて

どっちかというとダークな宇宙人なんだけど

 

 

 

彼らに対してアミが

「愛」の意識でもって

エネルギーを向けると

 

 

 

 

そわそわしだして

いたたまれなくなり

その場から逃げる、っていう

場面があった(と記憶してる)

 

 

 

これとおんなじだ!と思たのです。

 

 

 

 

動画の中でも藤原さんがいってるのは

 

DS側にとってなにが怖いかって

 

 

 

 

「暴力を振るうでもなく

どうなるのかな~、と微笑みながら

見ている一般大衆だ」

 

 

 

そうです。

 

 

 

 

 

だから、私たちができることは

憎しみや敵意を

向けることではなくて

 

 

 

 

「明るい」波動

「愛」の波動

をおくる。

 

 

 

こと、なんですよね。

 

 

 

 

 

 

むずかしい?

 

 

 

 

でも、やってみる価値はあると思うんですよね。

 

 

 

 

 

 

だからこその「風の時代」

ではないでしょうか。

 

 

 

私はそう思います。