宇宙は数式でできている(「22を超えてゆけ」を読んで) | ビールがうまくなる目醒めのレシピ

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Hiroくんの動画で紹介された

この本を読んでみた。

 

読む前から私にはわからんであろう

という予感はした。

 

 

2003年の本なので

知ってる方も多いと思うが

私は知らなかった。

 

 

 

その頃よんでもたぶん

途中で放り出していたであろう。

 

 

 

 

 

 

 

内容は、夢を通して

宇宙意識に通じる扉を

探す旅、とでもいうのかな。

 

 

そして、頻繁に出てくるのが「数式」

三角錐、円形、階段、オクタヒドロン

といった「図形」

 

 

 

 

 

これらはすべて、宇宙を現すもの

 

 

なのだけど、今のわたしにはとうてい理解できん。

 

 

 

 

でも、この宇宙が

数式からできているんだろうな

もしくは

数式で現すことができる

 

というのはうっすらわかる。

 

 

 

 

よく見る夢では

自分がひたすら計算してたり

数字が出てくる内容が多いから。

 

 

 

 

 

ここで出てくる世界というのは

自分がこれまで

経験したことのない世界

 

 

 

想像すらできなかった世界。

 

 

だから、なかなか共感ができない。

 

 

 

 

 

でも、時々出てくる情報

 

 

 

たとえば

古い時代の矢じりは

武器などではなく

「波動調整器」だとか

 

 

 

 

神社の鳥居の柱を

左回り

右回りして

交差したところが「ゼロポイント」だとか

 

 

 

 

 

「11」は個人意識の最高領域

「22」は人類の集合意識

「33」は宇宙意識

 

 

 

 

随所にざわざわするような

情報があって

コーフンする。

 

 

 

 

 

33の階段を上って

「宇宙図書館」

(いわゆるアカシックレコード)

にアクセスする誘導CD

がついてるんだけど

 

 

 

 

わたし、これまでもそういう類のワーク

したことあるけど

なーんも感じなかったのよね。

 

 

 

 

今回も、自分の情報のある本

見たけど

なんも見えんかったわ。

 

 

 

でも、帰りに

ふたたび、33の階段を

下りていくんだけど

 

 

 

 

自分が

この地球に降りて来た時の

 

あの初めてのときの

ワクワク感

 

 

それが感じられて面白かった。

 

 

 

 

 

 

なんかこの地球に

来たくて仕方なかったんだろうな~。

 

 

 

そうやって

この地球に来た魂は

たくさんいたけど、

 

 

 

 

長い転生の間で

すっかり記憶を失くして

眠ったままの存在も

多いらしい。

 

 

 

 

 

だけど、ようやく

このぎりぎりのタイミングで

目覚めはじめてるひとが

多くなってきたんだろうねー。

 

 

 

 

本の中で

 

 

鮮明な夢というのは

パラレルワールドに行っている

というのがあったので

 

 

やっぱ、夢で移動してるんだよな~

と感じたのでした。

 

 

 

 

 

昨日の夢は

 

見たことない小さな植物が

可愛い花を次々咲かしてて

ものすごいきれいだったんだよね~。

 

 

どこの惑星の花だろ?

 

 

 

この本読んだ人がいたら

いろいろ教えてほしいなー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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