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中学受験を考えて、塾に通い始めると
必ず立ちはだかる壁が、習い事との両立。
特に最近は、受験を考えて早めに入塾する子が
増えていて、以前より入塾年齢が下がっているなと感じます。
中学受験のスタンダードな入塾学年は
新4年になる前の2月。
実際は3年生の終わりということです。
ただ都内ではのんびりしていたら
入りたい塾が定員いっぱいで入塾できない!
なんてこともあり、そのために
1年生のうちから入塾しておこう!ということに
なるわけです。
(その考え方は各ご家庭の考え方にお任せするとして…)
だいたいの大手塾は、4年生の間は週2回がスタンダードです。
いざ、入塾してみると、今までとは違う生活スタイルに慣れるまで親も子もとにかく大変
学校の宿題に加えて、塾の宿題、その他の習い事…
はたまた塾の宿題が終わらない〜なんてことも。
そんなとき、考えるのが、習い事をどうするか…
私が子供二人の受験を経験したり、受験勉強をしながらピアノを続けている生徒さん達を通して学んだこと。
①習い事は可能な限り続けた方がよい。
その理由については、あらためてお伝えします
ただし数を減らすなどの検討は必要
お休み期間などは相談
②習い事をやめるか、お休みするかは
子供のタイプをよく見極める
↓
子供が勉強にはまり、集中するタイプか?
習い事にいく時間を減らしたからといって
勉強時間が増えるかどうか?
③本人にとって、勉強とは違う脳や身体を使い勉強に対しても良い相乗効果がうまれる
初めての受験を迎える保護者の方は不安でいっぱいで、塾に習い事は整理して〜と言われると鵜呑みにしがちですが、まずはお子さんがどうしたいのか?をよく聞いて、それぞれの親子にとって何がより良い選択なのかを考えることをオススメします。
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