中学受験相談も受付しています
塾にはきけないことや
志望校選定など
お気軽に…
お問い合わせ、体験レッスンの
お申し込みは以下LINEからも受付中です
日々レッスンや子育てをしていて感じる話。
中学受験にもピアノにも共通することです。
子供は親が興味や関心を示してくれるものにしか積極的に取り組めないというお話。
- 子供がやっていること、習っていることに興味を示す、
- 親も一緒に学ぶ姿勢を見せる
レッスンや受験相談をしていると
よく保護者の方からこんなお話を聞きます。
『自分から練習(勉強)しないんですよね〜』
『声かけてもやらなくて〜』
はい、子供はそういう生き物です😆
しかも声だけかけて、ほったらかしておいたら
子供だけで緻密な練習や、苦手克服のための勉強なんてするわけありません。
我が家の子供達もまさに同じだからわかるのです。
そして経験・実証済み。
親が少しでも興味を持って聞いてあげたり
共感したり、関心を持っている姿勢をみせたら
変わるんです。
ピアノは上手くなるし、一瞬でもテストの成績はよくなります😁
世の中のお父さん、お母さんは仕事に
育児に家事に忙しいです。
でも、ずっとほったらかしておいて、自分の時間ができたときに突然できていないことにキレたり、
怒ったりするのはお子さんがかわいそうです。
私もよくやってましたが😅
忙しいを理由に見てなくて、聞いてなくて
できていないことを叱るより、スマホを見る1分、2分をお子さんに向けてあげると、お子さんは喜ぶし
ママが見てくれるから頑張れます。
レッスンではそれが顕著にわかります。
大人もそうですよね?
毎日やっている家事を当たり前とせず
ありがとう!と言われたら嬉しいし、
ご主人が話を聞いてるかどうかわからないような
態度だと、プンプンしちゃうママも多い気がします。
大切なのは、興味、関心、共感
私の思う3Kです