私の彼はイタリア人! (私のシンデレラ物語) -4ページ目

私の彼はイタリア人! (私のシンデレラ物語)

私の恋の物語。
恋に落ちるのに年齢は関係ない。
一生のうち、何度本気の恋をするんだろう。。。

クルーズ3日目の夜はフォーマルナイトで

みんな、オシャレして夕食に行く日だった。

 

どの程度のオシャレかと言うと

 

結婚式の二次会に出る感じから

ヨーロッパの舞踏会に出る感じまでと様々。

 

勿論、シーアは目立つ。

真っ黄色のドレスに赤いアクセサリー。

そしてガーナ人と日本人の組み合わせ。

 

多分、私達は目立っていたんじゃないかな。

 

 

私は控えめに黒のミニのワンピース。

胸元はかなり開いていて、スリットが入っているし

ノースリーブなのでデザインは結構きわどいけれど色は黒だから

それほど派手には見えないはず。

 

シーアが派手好みだって知ってたから

あえて黒を選んだのだ。

 

 

 

ディナーが終わって

ニコと約束したワインバーに向かった。

 

白い制服がすぐに目に入った。

もうニコは来ていて

立って待っていた。

 

私を見つけると近づいてきて、

”あき。 YOU ARE VERY BEAUTIFUL.”

と言ってくれた。

 

 

BEAUTIFULなんてストレートに言われたのは久しぶりで

ドキドキしてしまった。

 

そう。

私とニコの会話は英語になる。

 

仕事柄私も英語を使うし、

ニコも英語を話す。

 

なので言葉の壁がないのは有難い。

勿論私がイタリア語が出来たら言うことはないんだけど。。。

 

 

そして私達は三人でワインバーに座った。

 

ニコとシーアでワインを選んで

イタリアのロゼを頂く事になった。

 

 

記念撮影しよう、とシーアが言い出し

私達は何枚か写真を撮った。

 

そして、私とニコも二人で写真を撮った。

 

この写真は後でとても思い出の深いもの。

 

 

 

ハートのガラスの中に埋め込んでもらって

私が後でニコにプレゼントしたの。

 

ニコは自分のキャビンのデスクの上にずっと飾ってくれている。

 

ただ。。。

家には飾れない。

 

だって、ニコには家族があるんだから。。。。。。。

 

 

 

この船とニコの船は無関係です。