大変ご無沙汰しています、、
前回の投稿が半年以上前！
でも元気に過ごしています。
コロナ騒ぎで
1ヶ月ほど時間にゆとりができ、
ほったらかしにしていた
dvdやcdやらの整理
部屋の片付けが進んだり
昔読んでた漫画を読み直したり
していたらあっという間に過ぎ
明日からまた通常に戻る予定です。
ぐーたらしすぎで戻れるのか？
と思わなくはないですが、
休みが長すぎるのもしんどいものなので
きっと大丈夫！なはず。
そんなこんなで過ごしていましたが、
つい先日母方の祖母が亡くなりました。
祖父はどちらも亡くなっているのですが、
私は当時薄情だったためか
(セッションとか受ける前
自分と向き合ってなかった学生の頃のこと)
泣くこともなく
悲しいと思うこともなかったのです。
そんななので今回もそうなのかと
思っていたのですが、
いざ目の前にすると
顔を見るのが怖いし、
顔を見ていると泣けてくるし、
出棺の時やそのあとも
悲しくてしょうがないしで
なんとも言えなくなりました。
小さい頃中学に上がるころまで
土日ほぼ一日中預けられ
一緒な時間を過ごすことも多く
そんな日々のことを
つらつらと思い出し………
こんな時期なので
語り合う時間が短めで
都会から帰って来れなかった従兄妹も含め
またいろんなことを語りたいなあ、なんて思ったり。
祖母の子供たち
母や叔父叔母の様子に胸が痛んだり。
死は悲しいものですが
それでも日々は過ぎていきます。
故人が大切にしていた家も多くの物も
事情により既になく、
時間の流れ、変化の無情さを感じたりもして。
まだ自分でも
気持ちの整理がつきませんが……
おばあちゃん、ありがとう。
浄土で安らかに。
