「父ちゃん、今回の母ちゃんクイズの解答状況はどんな感じだえ?」


「今朝7時00分現在でお1人だけだよ」


「第2ヒントを出しても1名だけとな•••」


「うん」


『うん』とはなんだえ?」


「やはり難しすぎるかな?」


「難しいと思っていながら手をこまねいているのかえッムカムカ何をボヤッとしておるッムキー早く第3ヒントを出さぬかッ❗️」


「ひぃ•••アセアセ


今回の出題記事はこちらです

下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印

「そ、それでは改めて母ちゃんからのクイズの問題と第1•第2ヒントを掲載しましょうアセアセ


問題

「以下の写真は父ちゃん下手くそな腕前で撮影したものである。どこの駅の写真なのか駅名を解答せよ❗️

難易度★★★★


「それでは第1ヒントをお出ししましょう」


第1ヒント


「以下の動画で解答できればかなりの通かもしれませんね」


「もう少し写真を貼り付けてみましょう。光景は異なりますが、ほぼ同じ位置での撮影です。雪に埋もれた1枚目の写真は出題画像の写真と同じ日の撮影です。積雪が無い2枚目の写真には『26.7』と書かれた勾配標が写っています。この駅の駅名が解った方はこの勾配標の数字で答え合わせを先にしてみるのも良さそうです」



「それでは第2ヒントをお出ししましょう」


第2ヒント

第2ヒントでは出題駅がある路線の車窓風景や沿線風景の写真を貼り付けることにしましょう」

「山間部にあるこのあたり•••になると木々は一度に花開かせます。また、多くの途中駅では線路脇やホームにをはじめとするさまざまな種類の樹木が植えられていて目を楽しませてくれます」

「多くの鉄道愛好者の方にはこれでこの路線が解ったかもしれませんね。そうすると第1ヒントの写真は•••?」


「四季を通して風景の変化が楽しい路線です。撮影者が多く集まるのはやはり多くの花に彩られると山々が黄金色に輝くでしょうか•••」


「この春の写真は花満開といった感じですが、残念なことに曇天の訪問でした。記録を見ると、撮影は2019年の春です」

「曇天だったとはいえ、写真で見るよりは肉眼で見る花はまだ冬の名残が感じられる山々で華やかに美を競っているようでした」

「この路線•••古い木造駅舎や小さな木造待合室が残っている駅があれば、木造駅舎ながら重厚な内部を持つ駅があったりします」



「それでは第3ヒントをお出ししま「待て待ていッムカムカ父ちゃんのヒントの出し方が悪いッムキー第3ヒントは母ちゃんが出すことにするッ❗️


第3ヒント

「出題写真や第1•第2ヒントでは沿線の冬の写真や春の写真を貼り付けたので今回は初夏に父ちゃんが徘徊した時に撮影した写真を貼り付けますよう♪」

「父ちゃんは出題写真の駅に向かうのにこの駅で乗り換えたみたいですよう


「乗り換える時に跨線橋から撮ったらしいよう」

「ここから乗って写真を撮ったみたいだよう」

「父ちゃん、これは省電かえ?」

注•省エネ電車ではなく鉄道省のことを指してます


「そんなに昔の電車じゃありません。国鉄時代末期に設計•製造された電車です」


「父ちゃん、この写真はどこで撮ったんだえ?」


「それは言えません。ヒントでなくなってしまう」


「これは何ていう川だえ?」


「それも言えません」


第1ヒントで貼り付けた勾配標が夏草に埋もれています」

「それにしてもいいお天気だよう❗️」


「こんな時は水鏡に映る列車の写真を撮りたいものです」


「駅に温泉があるのかえ?」


「ご覧の通りです」


「贅沢にも徘徊中に温泉に入ったのかえ?」


「せっかく来たのですから•••ニコニコ


「これはどこだえ?」


「お風呂から出たら食事して列車が来るまで休憩できます」


「父ちゃん、生意気に温泉から出てビールなんぞ飲んだのかえ?」


「鉄旅の醍醐味です。ペーパードライバーの母ちゃんとのドライブではこうはいきませんからね」


「それは母ちゃんが悪いということかえ?」


「いや、そういうつもりでは•••アセアセ


「母ちゃんがいない時はいつもこんな贅沢をしてるのかえ?母ちゃんとドライブの時はいつも山田うどんで済ますくせにムキー


(うっ•••アセアセ


「もしかして新幹線に乗って有馬温泉に行ってきたのかえ?」


「さて•••?」


「というわけで第3ヒントでは解答となる駅がある路線の初夏の風景を貼り付けましたよう♪」



「クイズの答えが解った人はこの父ちゃんブログのコメントにてご解答をお寄せくださいよう♪解答締切は9月28日土曜日20時00分とする❗️」


「か、母ちゃん❗️頼むからその上から目線的な言い方はおやめなさいアセアセ


「問題を出すとなんだか偉くなったような気分になるんだよう❗️あはは♪」