たぶん〇〇フェチ

 たぶん•••じゃなくて確実に脚フェチです。

 ただ、それは外見の線の美しさだけを指しているわけではなく、所作などに滲み出ている内面の美しさを伴っていなくては美しく感じないです•••などとエラそうなことを言っても、じゃあ女性から見た自分は男としてどのように映っているのかと言われてしまうと発言撤回かなぁ。


 と、一般的な○○フェチの話はこのくらいにしておいて、視点を変えれば私の場合は風景フェチとか音フェチなのだろうと思っています。


 野鳥やカエル、虫の音など季節の移ろいとともに変化する音や風景は本当に好きです。


 四季をはっきりと区別するのではなく、その移り変わりの微妙な変化がまた楽しいもので、何を追い求めるという目的は持たずにふらっと出かけてみるのもいいものです。










 過去に貼り付けた画像を見返していると

「またあの風の香りに逢いに行こう」

と思ってしまうのです。


 

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