「父ちゃん、昨日出題した母ちゃんクイズ『どこの駅裏だえ?』は難問だからヒントをたくさんアップしておくれよう❗」

「今回の母ちゃんクイズのお題の画像はこちらの画像でした」
下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印
「昨日の出題文にも書いたけど、『ここはある駅の裏に広がる風景です。駅の出入口は山側なのでこちらは駅裏になります。小さな漁港と海水浴場があります』という駅だよう🎵」

「みなさん、ググってみましたか?」

「じゃあ第1回目のヒント画像を貼り付けておくれよう❗」

「以下の車両たちが通ります。これで地域はかなり絞られると思います」


「ふむふむ」


「但し、ヒント画像は答えの◯◯駅とは限らないので背景は参考にしない方がいいです。それぞれ違う場所での撮影ですから…」




「みなさん、Google Mapなどを駆使して正解を考えてみてくださいね~🎵締切は明後日の日曜日(13日)17時ですからたっぷり時間はありますよう❗」


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    顔も忘れた
    名前も忘れた
    なんて歌がむかし演歌にありましたなぁ…。

    二十歳で結婚したからほとんど付き合った女性なんていないし長続きしなかった…1回か2回デートしてすぐにどちらからともなく会うことはしなくなったです。初めてのデートで「18歳になったからパチンコやってみたい」とか言われるとね…。

    私のブログに母ちゃんとして登場する妻と出逢ったときは違いました。
    ミュージシャンで例えればよく著名なアーティストが初めて一緒に演奏した相手との出会いについて「化学反応が起こった」なんて表現をしますが、それと似たような感覚とでも言うのでしょうか…生まれたところも居住していた地方も全く接点が無いのにまるで幼馴染みに再会したかのような「どこか懐かしいような…」不思議な感情を二人とも持ったのです。