家族の電話番号、覚えてる?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう


    携帯電話が当たり前になってから覚えているのは母ちゃん息子の電話番号、職場の電話番号くらいになってしまいました。
    携帯電話が普及する前の時代の親戚の家や友達の家などの固定電話の番号は今でも覚えているのに…といってもかけるところが限られていた高校生くらいまでのものばかりですが…。

おれの頭脳は…
間違いなく退化している❗

    今日は「公衆電話」の日なのだそうで….。
    公衆電話はありませんし、非常用の電話なのですが、以下の画像の電話が内蔵されているボックスに貼られているテプラにはおかしなものが2箇所ありますね…わかるかな?
    撮影したのはJR東日本上越線湯檜曽駅です。
    上り線ホームの待合室での撮影ですが、もう3年半も前の画像なので貼り替えられているかもしれませんね。

    そしてなぜか「きょうと市民新聞」なるものが上り線ホームの待合室掲示板に掲示されています。
    さすがにこれは撤去されていることでしょう。それとも毎月「更新」されている?

    長岡からやってきた水上行普通列車が上越国境を越えてきました。列車はこれから画像右側へと進んでトンネルに入って「湯檜曽ループ」を反時計回りに進んで山を下りて湯檜曽駅に到着します。
    JR東日本新潟車両センターE129系
    湯檜曽駅があるのは群馬県利根郡みなかみ町ですが、ひとつ東京寄りの水上駅を境に定期旅客列車の車両の運用やダイヤなど南は関東えりあ、北は新潟エリアと区別されています。国鉄時代には高崎と新潟を直通する普通列車も存在していましたが…。