「父ちゃん、前々回のクイズは誰も解答してくれなかったんだよう❗」


「1度に5問も出したら…ガーンみんな引くぞ


「うみゅみゅぅ~ムキー


「今後は1日1回1問まで❗


「チェッ…えー


「おれだって編集が大変なんだ❗」


「仕方がない…そういう我儘は今回だけだよ」


「どの口が言う…」


「今回は『駅の待合室』シリーズ第1弾だよ❗」


「なんだ、『第1弾』ってのは?」


「父ちゃんの任務はまだまだ続くってことだよう🎵」


「そんなに引き出しは持っていな…

「今回の問題は『何駅の待合室の光景でしょう?』だよ❗」

「なお、問題の画像は父ちゃんが7年以上も前に撮影したものだから現在は変化してる可能性もあるんだよう❗」

「それじゃ、また反則じゃないか❗」

「仕方ない…ヒントだよう…」
「むふふ…父ちゃん、そちもワルよのう…」

「おれのどこがワルだッ❗」

「わざわざ画像を拡大して手掛かりになる部分を隠すとはのう🎵」

「人聞きの悪いことを言うんじゃありません❗」
「これなんか手掛かりを深い雪がすべて覆い隠してしまっておるではないか❗」

「別に意図して隠してるわけじゃないぞ❗」



「この動画もヒントかえ?」

「そうだが…」

「ここまで来ると芸術じゃ🎵真っ暗闇で周囲のの景色は見えないどころか、蛙の合唱で手掛かりとなる音まで消してしまうとは❗」

「そういうわけではないよ」

「というわけで、ヒントにもならないヒントの画像はすべてこの駅のものだからよく考えてみてくださいよう❗」