小池東京都知事が会見で述べていた中で「若い人たちの深夜から早朝にかけての飲酒を伴う飲食店の利用を控えてほしい。また、中高年のバーやパブなどの利用も控えてほしい」という内容のくだりがありました。

 東京において新型コロナウイルスの感染経路不明の感染者が急増している昨今、東京都の行政における責任者として発言することは理解しますが、加えてドラッグストアやスーパーで開店前から行列を作る人々にもそのような行動を控えるように呼び掛けるべきではないでしょうか?

 あれだけ至近距離で不特定多数の人々が何時間も並んでいるのは「接客を伴う飲食」よりも危険な気がします。それにその多くが抵抗力の弱い高齢者のようだし…。


 物流がストップしているわけではない…普段通りの必要なだけの買い物をしていれば現在のような品薄にはならないのにデマに踊らされている人々が混乱に拍車をかけています。

 却って物流業界は需要過多により物流拠点やスーパーなどの配送業務に従事するトラックドライバーたちに負担を強いている結果になっています。


 最近では病院での院内感染もニュースになっていますが、ニュースにたびたび出ている東京都台東区の病院の名誉のために申し上げておきますと、区内唯一の基幹総合病院として救急患者の受け入れなど日頃から病院としての務めを果たしてきた病院であり、門前払いしたり患者をたらい回しにしている病院とは違います。その結果、皮肉にもこのような結果となってしまったわけで、決して病院の怠慢などではありません。

 院内感染を防ぐ最も効果的なやり方は患者を門前払いすること…しかし、そういうところは病院の看板を外すべきです。


 世界中を混乱に陥れているこの騒動が早く終息することを願います。


 


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 派手な色にしたことはありませんが、現在は五分刈りの私でもかつてロン毛にして茶髪にしていたことがありました。
 アメブロを始めた頃には短髪になっていたから、ブロ友さんでお会いしたことがある方はきっと想像がつかないことでしょう。逆に長髪だった時からお会いしていなかった人と久しぶりに会うと、五分刈りの私を見て最初は気付いてくれないほどです。そして、「何か悪いことをして奥様に怒られたんですか?」と訊かれます。
「いつも怒られていますから別にそれが理由というわけではありません」

 ロン毛にした理由とは…。
 私は高校を卒業してからずっと床屋でショートガーリーにしてもらっていました。一見パンチパーマに見えますが、一番キツいロッドで巻いてもらっていたのです。
 しかし、私髪はボリュームがあって癖が強い!
 だからパーマをかけたばかりのときはいいのですが、伸びてくると膨らんでアフロみたいになってしまうのです。
 40代になった頃、「父ちゃん、パーマをかけていると最近老けて見えてきたよ」と、母ちゃんから言われてしまったので、パーマをかけるのをやめました。そして一旦五分刈りにしたのですが…。
「父ちゃん、もっと若いヘアスタイルにした方がいいよう❗」
 そして、床屋をやめて未体験ゾーンだった美容院へ恐る恐る足を踏み入れて若い女性の美容師さんに「あ、あのう…若く見える髪型にしてもらえませんか?」と言ってみました。
 美容師さん曰く…。
「かなり癖が強いですね。髪を伸ばして縮毛矯正して染めてみてはいかがですか?」
 そして髪を伸ばして茶髪にしてみたのです。
 数年間それで通してみました。確かに若く見られることは多くなりました。
 しかし、お金もかかるし床屋と違って顔を剃ってもらえないのでサッパリ感がないのが物足りないのでまた五分刈りに戻して10年近くなります。
 あと30歳若ければまたロン毛にしてもいいかなとは思うけど…やはり面倒かな(笑)。