※この記事は2021年投稿分の再投稿です。
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(2019年1月 / 2回目のキューバ滞在🇨🇺 ・ キューバ彼と16日間の同棲?中)
初回のキューバ一人旅で最初に宿泊したcasaに、今回は彼と数日宿泊した。
初めて彼と出会った日の翌朝、
「明後日一緒にライブハウスへ行く約束をしたんだけど大丈夫かな?殺されないかな?」と
若いご主人に相談した、あのcasaだ。(4話参照)
ちなみに、私はいつもcasa(スペイン語で家という意味)と書いているが、正式にはCasa Particular(カサ・パルティクラル)と呼ばれる民宿のこと。
この青いイカリのマークが、政府に認可されているCasa Particularの印だ。
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このcasaは、内装がとっても素敵なのだ!
キューバの家がこんなにモダンだとは!!
驚いた。
勿論、一般的な民家とは天と地ほども違う。
ここは相当なお金持ちの家なのだろう。
場所もハバナの中心地、ホテルパルケセントラルあたりから近いので一等地なのかもしれない。
また、自宅の1〜2室を貸すカサ・パルティクラルが多い中で、
ここは完全に貸し出す為だけの家なのだ。
オーナーは他の場所に住んでいる。
さらに、実際の世話役はそのオーナーの従姉妹夫婦なのだ。
朝食作りや清掃の時だけ出勤してくる。
普段は不在なので、このリビングのソファで彼とくつろぎながらテレビを見たりしていた。
椅子の座布団まで、ジーンズ生地をアレンジしたような凝ったデザインのもの↑(既製品)
こんな小物にまでお金をかけられるとは・・・!!
(朝食。後からトーストとコーヒーもくる)
ちなみに、一般的なキューバの民家と比べてみると、このcasaの凄さがもっとわかると思う。
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(これは彼の従姉妹の家に泊まった時の写真だが、この家だって彼の実家よりずっと立派なのだ。23話参照)
casaのベッドルーム
机の上にお香を炊いておいてくれた♪
シャワーは水圧が時々悪くなった。
たまに全く水が出なくなった。笑
この日本と同じ形のシャワーヘッド(手に持てるタイプ)が嬉しかった。
普通は(他の国もそうだが)上から水が降ってくるタイプなので、手に持てるタイプは珍しい。
キッチンも可愛い
流しにいる小さな虫の行列だけがイヤだったが、これは次に付き合うブラジル人の彼の実家(立派)でもそうだった。
ブラジル人の彼にそれを訴えた時は「この虫は砂糖が好きだからね〜」と的外れな返事で、全然気にしていなかった。
(ちなみに、ブラジルの彼の実家では、この小さな虫の行列が出てくる穴に「蚊がいなくなるスプレー(日本製)」を1プッシュしたら、その後一度も出てこなくなった!)
バルコニーにもおしゃれな椅子
彼とご主人がよくここで外を眺めながら喋っていた。
外観はこんな。
あんな素敵な部屋があるとは、外観からは想像できない。
まず外の入り口の鍵を開けて、
この階段で部屋まで上がる。
初回の旅では、深夜に帰ってきて自分で外の鍵を開け、この階段を上っていくのが怖かった。
その時は他の宿泊客もいなかったので、完全に私の一人暮らし状態だったのだ。
🇨🇺
今回は彼と一緒に宿泊。
私はご主人に「前回相談した、あの彼だよ!」と説明し、
彼はスペイン語で、私達が知り合った経緯を話していた。
まさかあの時の日本人が、彼氏を連れてまた泊まりに来るなんて、さぞや驚いたことだろう。笑
この世話役の夫婦は、30歳前後だろうか??
白人の奥さんと黒人のご主人。
奥さんの連れ子(10歳くらいの男の子)にも会った。
まだ若そうだが再婚カップルなのだ。
ちなみに、キューバの離婚率は8割という話。
🇨🇺
このご主人は賢そうな顔をしていて、私の中で「信用できる人」という印象だった。
そういえば初回旅の時に、私が「サルサを踊りにキューバへ来た」と話したら、部屋でサルサを教えてくれたっけ。
奥さんも気さくで美人で良い人だ。
いつかまたキューバに行ける日が来たなら、もう一度会いたいな!
🇨🇺
(キューバは2021年7月現在、これまでにも増して物不足と、国内でキューバの貨幣が使えない(外貨カード払いのみ?!)等、とんでもない事になっているらしい。先日は数十年ぶりの大規模な市民デモが行われ、死者や拘束者も出た。街も人も変わり果てているのだろうか。。。キューバ政府が悪いのか、アメリカが悪いのか、何がなんだか私にはわからないのだが、、、あの陽気で美しい国がどうか守られますように・・!!)
〜つづく〜

















