祝!! りくりゅう | 甘ずっぱい蜜の部屋

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オリンピック金メダル最有力、と期待される選手が本当に獲ることがどれだけ難しいことか・・・

 

ミラノ五輪 フィギュアスケート ペア りくりゅう

 

他の大きな大会(ワールド)とか複数回優勝しても、五輪だけタイトルを獲れなかった 有力選手だって少なくないし。

 

りくりゅうが世界トップ選手であることは疑いようがないけど、それでもやっぱり何が起こるか予想つかない。

 

SPの結果速報見た時は、ウソっ!?って叫びそうになったけど、

 

ソチ五輪の 浅田真央を指導していた佐藤信夫コーチの言葉を思い出して、

 

「まだ 全体の 三分の一 しか終わっていない」

 

SP 5位だったけど、絶望するほどの点差じゃない(と、解説者が言っていた)、

 

男子シングルの選手だって、SP5位からトップへ駆けあがっていたし。

 

なんてったって、りくりゅうだもん!

 

・・・とは、思っていたけど。

 

彼らも人間である以上、SPを引きずってしまうことだってありうる、とイヤな考えが頭をもたげそうになるのを必死で打ち消していた。

 

NHK「おはよう日本」、ニュース中断して LIVE放送し始めたから最初は恐る恐る 横眼でチラ見していたんだけど、

 

オリンピックだ、メダルだのどころじゃなく、あっという間に彼らのパフォーマンスに魅力されちゃった!!

 

スピード感、スケール感、素人が見ても他の追随を許さなかったし、すごくドラマ性も溢れていて。

 

あっと言う間にフィニッシュ!

 

こんなに心揺さぶられる演技、久々だったし、これぞペア競技の醍醐味! を魅せてくれた。


結果、歴代最高得点で圧勝!!!!!

 

りくりゅう ミラノ五輪 フリー

 

金メダル候補としてのプレッシャーもずっとあっただろうに、しかも 失意のSPからこれだけの演技を披露してしまうなんて・・・

 

こんな ドラマ以上のドラマが起こりうるのも、オリンピックっていう特別な大舞台なのかも。

 

そりゃ まぁ、団体戦の時みたいなSPで完全優勝を実現して欲しかった気もするけど、そしたら これほどの感動はなかったかも。

 

荒川静香が トリノで日本選手初の金メダルを獲ってから、20年。

 

あの頃 日本選手がペア金メダルを獲れるなんて夢のまた夢だった。

 

ミラノ五輪 フィギュアスケート ペア

 

どうか、彼らに感化されて 日本の強豪選手が生まれていってほしい。

 

それにしても、オリンピックで金メダルを獲るということいかに特別なことか改めて思い知らされる。

 

ミラノ五輪 りくりゅう&ブルーノ・マルコット コーチ

 

そして、選手生命が危ぶまれるほどの大怪我を乗り越えながらも 五輪連覇 なんて、神様以上の神業をやってのけた 羽生結弦 の偉大さを、改めて実感する。