おはようございます照れ

 

 

今日の看板は

 

 

のび太です

 

 

世間で何かと話題の埼玉県川口市に、昨日人生で初めて足を踏み入れてきた

 

 

ネットの噂で聞き及ぶ「やんちゃな異国の民が集いし危険地帯」という偏見に震え上がり、

 

 

拳を握りしめて上陸した小沢なわけだけど、

 

 

午前中だったせいか拍子抜けするほど穏やか

 

 

ディストピアどころか、平和そのものの日常が広がっていた

 

 

しかも想像以上に栄えてた

 

 

溝の口感はあったけど(笑)

 

 

今回の目的は、先月オープンしたばかりの川口市立美術館で開催中の「蜷川実花展 ~はじまりの光~」

 

 

圧倒的色彩の暴力!!鮮やかで素敵な世界観に包まれ、

 

 

 

「ああ、美に触れるって素晴らしい……」と小沢の心の汚れが浄化されたのも束の間

 

 

美術館を出た瞬間、小沢の脳内から高尚な理性が全消去され、埼玉の血が暴れ出した(笑)

 

 

「……だうどんが食いたい」

 

 

埼玉県民の魂に刻まれしソウルフード「山田うどん」

 

 

しかし小沢は重大なことを忘れていた

 

 

奴ら(山田うどん)は駅前というハイカラな場所には生息していない

 

 

ロードサイドにこそ君臨する荒野の王者なんだってことを……!

 

 

川口駅からバスに揺られること約20分

 

 

辿り着いた「弥平店」の看板を目にした瞬間、小沢の全細胞が歓喜の舞を踊った

 

 

思い返せば高校時代。

 

 

土曜日の「半ドン」といえば、80%の確率で「だうどん」

(※小沢の地元での略称 ヤマウ派、山田派の皆様におかれましては不毛な縄張り争いをお控えください)

 

 

当時は存在しなかったラーメンがメニューに鎮座している時代の進化に目を見張りつつも、

 

 

小沢にとって山田うどんとは「かき揚げ丼」と「パンチ(もつ煮)」を喰らう聖域なわけ(笑)

 

 

バイト給料日前の極貧期は「たぬきうどん」単品で命をつなぎ、

 

 

バイト代が入った瞬間「パンチセット」あるいは「かき揚げ丼とうどんのセット」へと大出世を果たす……

 

 

まさに小沢の青春の血と汗と油の歴史

 

 

今回は大人の財力を存分に見せつけるべく、「かき揚げ丼」に単品「パンチ」を添えるという過激派ドリームコンボを発注

 

 

久しぶりに食すそのお味は――

 

 

特別にうまいって訳じゃない

 

 

失礼だけど、別にミシュランが泣いて喜ぶ味ではない

 

 

しかし!!小沢の脳汁がドバドバ出る圧倒的な懐かしさ!!!

 

 

最近は働き方改革の波により、正月に実家へ帰省しても山田うどん様がしっかり正月休みを取られていて、

 

 

振られ続けていた小沢。数年越しの恋が実ったかのような多幸感に包まれた(笑)

 

 

ただひとつ、完全に計算外だったことがある

 

 

量が多すぎて胃袋が爆発した(笑)

 

 

高校時代の胃袋と現在の胃袋のスペック差を完全に失念していて、パンパンに膨らんだ腹を抱えて池袋に向かう小沢

 

 

池袋で北陸・信越展って物産展行ったんだけど

 

 

川口から池袋が近すぎて「だうどん」のカロリーが消費できず何も食べれなかった(笑)

 

 

小沢今日も頑張りますニヤニヤ