おはようございます照れ

 

 

今日の看板は

 

 

碇シンジです

 

 

8月22、23日で行われた麻布十番納涼祭り

 

 

あの、人口密度が異常すぎて一歩歩くごとに他人の汗が肩にエンボス加工されることでおなじみの、地獄のフェスティバル

 

 

で小沢は、その初日に「行くぜ!」と意気込んで、しっかりと予定までブチ込んでいた

 

 

あの時の小沢のモチベーションの高さは、

 

 

言うなれば『新世紀エヴァンゲリオン』でシンジ君が初号機に乗る瞬間くらいの、謎の使命感に満ち溢れていた(笑)

 

 

が、しかし

 

 

初日は盛大に豪雨で中止

 

 

初日に行く気満々でスケジュールを組んでいたせいで、予約をギリギリまで取っていたので

 

 

翌日なんて行けるわけがなかった

 

 

もしあそこで奇跡的に祭りに繰り出していたら、

 

 

小沢は間違いなく、その場の異様な熱気とアルコールの化学反応によって「ノリ」で屋台の怪しげな冷やし蟹ラーメンを貪り食っていたに違いない(笑)

 

 

 

想像してほしい。真夏の屋外で、常温の怪談より怖いシチュエーションで放置された蟹のエキスを。あれはもはやグルメではなく、ロシアンルーレット(笑)

 

 

それを聞いたお客様が「食中毒になってたら次の日仕事できないから行けなくてラッキーだったね」

 

 

そう、屋台というのは素晴らしい文化だけど、いかんせん衛生面がスリリングすぎる

 

 

普通の店舗であれば保健所の視線に怯えながら冷やし直すところを、屋台のあの開放感の前では、あらゆる食材が「常温という名のフリーダム」を謳歌し始める(笑)

 

 

まるで夏休みの小学生の宿題のように、放置される

 

 

ニュースを見るたびに「もう二度と屋台では食べまい」と、聖人君子のような強い意志を心に宿す

 

 

……だけどここで問題が発生する

 

 

そう、小沢はなぜか、じゃがバタだけはどうあがいてもスルーできない

 

 

あの、蒸かしたジャガイモにマーガリンという名の黄色い悪魔の油脂をドロドロに纏った炭水化物の塊を前にすると、小沢の理性はバターの熱とともに完全に溶け落ちる(笑)

 

 

「でた!じゃがバタ中毒!」

 

 

お客様のその的確すぎるツッコミを受けながら、

 

 

小沢は今日も今日とて、衛生面の恐怖とじゃがバタへの底知ぬ愛のバランスを保ちながら生きている(笑)

 

 

小沢今日も頑張りますニヤニヤ