おはようございます照れ

 

 

今日の看板は

 

 

のび太です

 

 

夏休みに初めての大阪旅行をしてきたというお客様が、スマホの画面を見せてきた

 

 

「大阪でお好み焼き食べたんだけど見てこれ」

 

 

のぞき込むと、そこには格子状にカットされたお好み焼きが映っている

 

 

オカンが大阪人である小沢にとっては見慣れた光景でも、関東で育った人間からすると、

 

 

格子状の切り分け方はちょっとした異文化交流に見えるらしい

 

 

お客様「放射状に切る方が食べやすくない?」

 

 

お客様が真っ当な疑問を投げかける

 

 

そりゃそうだ、ピザだってケーキだって、人類は長きにわたって中心からパカーンと開く放射状で平和を保ってきた(笑)

 

 

小沢「シェアするって考えたら放射状の方がいいですよね」

 

 

と一旦は穏便に相槌を打つ小沢

 

 

お客様「しかも格子状だと均等に分けれなくない? 何等分に切るのって感じ」

 

 

小沢「基本は9等分か16等分にします(笑)」

 

 

お客様「シェアしづらっ!笑」

 

 

シェアするって考えたら格子状は意味が分からない

 

 

大勢でシェアしようものなら「そこ取る?」「いやこっちでしょ」と小競り合いが起きかねない(笑)

 

 

だが、大阪人のメンタリティは少し違う

 

 

小沢「そもそも1人一枚食べる文化だから自分で食べやすい格子状の方が都合がいいんですよ」

 

 

お客様「大阪人ってシェアしないの?」

 

 

小沢「カップルとか夫婦でこれ食べてみ?って分ける人もいると思いますけど、基本1人一枚食べるのが前提なので(笑)」

 

 

お好み焼きをシェアなんて生ぬるい概念は大阪に最初から存在しない(笑)

 

 

目の前のお好み焼きと自分の胃袋のキャパが噛み合った、一切の妥協を許さないそれが大阪(笑)

 

 

お客様「色々な味食べたいじゃん」

 

 

という、至極まっとうな現代っ子の反論を前にしても、

 

 

小沢「いや、シェアするにしてもピザ切りより格子状の方が大きさ的にもシェアしやすいってメリットありますよ(笑)」

 

 

と、謎の大阪スピリッツをフル稼働させてねじ込んだ

 

 

お客様「確かに(笑) ビュッフェ行ってもケーキ三角じゃなくて四角い(笑)」

 

 

ここまで格子切りの合理性を語っておきながら、最後にこう聞かれた

 

 

お客様「小沢さんはどっち派?」

 

 

小沢 『もちろん、ピザ切り一択っす(笑)」

 

 

この、最後にハシゴを外していくスタイル(笑)

 

 

オカンが大阪人だろうが何だろうが、小沢はピザ切り形が美しいと思う(笑)

 

 

小沢今日も頑張りますニヤニヤ

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