おはようございます照れ

 

 

今日の看板は

 

 

コナンです(某県職員ver)

 

 

駅の反対側に新しく油そば屋ができた

 

 

和菓子屋の跡地に、あの麺とタレを自らの手でしっかりと絡ませてから食らう系のお店が突如として誕生した

 

 

お客様「ねえ、小沢さん油そば屋行った?」

 

 

小沢「いや、まだっすね」

 

 

お客様「小沢さんそういう流行りのところ真っ先に行ってるかと思ってさ(笑)」

 

 

と、まるで小沢が新店舗ハンターであるかのような期待を寄せてきた(笑)

 

 

違うんです

 

 

行かないんじゃない、行けないんです(笑)

 

 

カロリーを気にしてるわけでも、ラーメンの汁を愛してやまないスープ主義者だからでもない

 

 

理由はもっとこう、本人も持て余している、どうしようもなくめんどくさいこだわりにある(笑)

 

 

小沢「僕、混ぜろって言われている食べ物、混ぜないんですよ(笑)」

 

 

我ながらなにを言っているんだこいつは、というセリフを涼しい顔して吐き出す小沢

 

 

お客様「え? どういうこと?」

 

 

と、脳内にハテナマークの大群をフワフワと泳がせ始める

 

 

そりゃそうだ

 

 

例えば

 

 

ビビンバなんて石焼きの器の中で米とナムルと肉がスクラムを組んで熱さに耐えているというのに

 

 

小沢はそれを「あえてそのまま」のレイヤーを保ったまま

 

 

まるでピラミッドの内部構造を崩さない考古学者のような手つきで食べる(笑)

 

 

混ぜない

 

 

当然、混ぜなきゃ美味しくないという世間の常識の鉄拳が飛んでくるわけですが、

 

 

小沢の味覚のセンサーは「だからビビンバ嫌いなんです」という孤高の選択を叩き出す(笑)

 

 

さらに話は加速する

 

 

国民食・納豆のターン!

 

 

あのネバネバ界の巨塔を前にして、小沢はどうするか

 

 

そもそも普段は食べない

 

 

食べる時も、タレをつけて、お箸できっちり四等分に切り分けて、混ぜずに、ご飯にも乗せずにそのまま口に放り込む

 

 

調理工程の段階ですでに混ぜられているものは許容範囲のセーフティゾーンなんだけど、

 

 

「客に自らの手で混ぜさせようとする労働」を強いてくるシステムに対しては、

 

 

小沢のなかの小さな反逆児が「絶対に混ぜてやるものか」とストライキを起こすわけ(笑)

 

 

お好み焼き? もんじゃ?

 

 

お店の人が仕上げてくれる店以外、小沢の足が向くことはない(笑)

 

 

セルフ式のお店で誰かと行く分には行くけどね

 

 

卵かけご飯に至っては、お茶碗という名の小さな宇宙に卵と醤油をインして、

 

 

そのまま黄身の原型を破壊することなくダイレクトに胃袋へ流し込む(笑)

 

 

それを聞いたお客様が、乾いた笑い声とともに

 

 

お客様「……生きづらそう」

 

 

とつぶやく(笑)

 

 

ほんとだよ、と心の中で盛大にうなずきながら、

 

 

今日も小沢は、誰にも混ぜられない孤独な人生を生きてる(笑)

 

 

だからソロ活好きなのかも(笑)

 

 

小沢今日も頑張りますニヤニヤ