おはようございます
今日の看板は
炭治郎です
彼氏さんと同棲してるお客様
お客様 『小沢さんっていきなりチャーハン極めたくなったことあります？』
小沢 『？ チャーハン作るのを極めたくなったことですか？』
お客様 『はい』
小沢 『昔からチャーハンは味覇一択で作るので極めたいって思ったことないです(笑)』
お客様 『なんか彼がいきなりチャーハン作りにムダに目覚めて～
「俺はチャーハンを極める』って毎日作ってるんですよ(笑)』
小沢 『あははは 毎日一緒にチャーハン食べてるんですか？』
お客様 『はい この頃夕飯はずっとチャーハン(笑)』
小沢 『あははは ずっとチャーハンはきついっすね(笑)
ちなみに今はどのレベルまで行ったんですか？(笑)』
お客様 『今はラードとネギ油使って炒めてて
あと中華街で見たことない謎調味料買って作ってます(笑)』
小沢 『あははは もうそろそろ限界を感じて来て鉄の中華鍋買っちゃうレベルまで来ましたね(笑)』
お客様 『え？ なんでわかるんですか？(笑)
この前合羽橋まで行って中華鍋見てました！(笑)』
小沢 『男ってハマると凝る人が多いんで多分そうかなって～
でもそろそろ挫折すると思いますよ』
お客様 『なんでそう思うんですか？』
小沢 『プロのチャーハンってやっぱ火力が違うんで
どんなに頑張っても家庭のコンロだと火力が足りないんですよ
そうすると行き着く先って冷凍チャーハン炒めた方が美味いって結論出るから
あと一か月くらいしたら挫折すると思いますよ(笑)』
お客様 『あ～ そうなりそうな気がする(笑)
昔からそうでハマるとめっちゃ凝るんですよね』
小沢 『彼氏さん将来蕎麦打ちとかハマりそう(笑)』
お客様 『あははは ハマりそう
男の人ってそういうDNAがあるんですか？』
小沢 『あると思う(笑)
でもそのハマる熱量の１％でもデートにつぎ込んでほしいですよね(笑)』
お客様 『ホントそうです(笑)』
小沢今日も頑張ります