おはようございます
今日の看板は
ルパン三世です
夏が近づくと色々なイベントが多くなって
独り身の人は彼女（彼氏）欲しくなるよね
その気持ちはめっちゃわかる
昨日ご来店された大学２年のメンズのお客様
お客様 『彼女欲しいんですけど
中高一貫の男子校だったんで～ 出会いないんすよ～』
（女の子で中高一貫の女子校行ってて大学も女子大で出会いがないって言うんだったら
わかるけど、大学Marchだよね？ 女子いるよね？
しかも１年生だったらまだ入学して３か月で
中高一貫の男子校だったから～って言うんであれば
「どう話していいかわからないよね～」って言ってあげれるけど
２年生だよね？ １年３か月は大学行ってるわけじゃん？
もう男子校だったからって言い訳ちょっと厳しくない？）
小沢 『サークル何入ってるんだっけ？』
お客様 『テニサーですけど幽霊部員みたいな感じであまり行ってなくて～』
（それは自分の都合だよね？ 出会いが欲しけりゃ行けばいいじゃん？）
小沢 『バイトなにやってるんだっけ？』
お客様 『コンビニっす』
（コンビニだったら同世代くらいの女の子のバイトいるよね？）
小沢 『バイト先で出会いあるじゃん』
お客様 『なんか～ そうなんっすけど～
そういう感じじゃないんすよね？
（向こうが）金欲しいからバイトしてるって感じで～
出会いは求めてなさそうな感じで～』
小沢 『それは声かけてみないとわからないじゃん？
そう見えるけど実は～ みたいなことになるかもしれないし』
お客様 『そうかもしれないっすけど
どう声をかければいいかわからなくて～』
小沢 『普通に声かければよくない？
「〇〇ちゃん暇な日ってある？
良かったらちょっと飲みに行こうよ？」みたいな感じで誘えばよくない？』
お客様 『それで断られたら心折れちゃうじゃないっすか～
無理っすよ～(笑)』
小沢 『それで心折れちゃうの？(笑)
告ってるわけじゃないのに？ ただ飲みに誘っただけなのに？』
お客様 『断られたらもうバイト行けないっすよ～』
（メンタル鬼弱～～～～！！ よくそのメンタルで今までやってこれたなぁ～
多分サークルも、鬼弱メンタルでなんかあって幽霊部員になったんだろうなぁ～）
小沢 『まずは仲良くならないといきなり彼女できなくない？』
お客様 『そうなんっすけど～
今大学が結構忙しくてなかなか時間が取れなくて～』
小沢 『ん～ 忙しいって言い訳じゃない？
ドジャースの大谷とかめっちゃ多忙なわけじゃん
練習とか試合とか睡眠とかさ～
その中で彼女つくって結婚したわけだからさ～
要は彼女が欲しいって気持ちがどれくらいあるかだよね』
お客様 『・・・そうっすよね』
小沢 『（〇〇君は）ビジュアルは全然良いんだから、声かけるだけなんだって
断られても気にせず何回でも声かければいいだけなのよ』
お客様 『それができないっす(笑)』
小沢今日も頑張ります