時代

おはようございます照れ

 

 

今日の看板は

 

 

芸人の大木こだまさんです

 

 

炊飯器が壊れたお客様

 

 

テフロン加工のフライパンしかなく

 

 

仕方なくフライパンで初めての米炊き体験したらしい

 

 

小沢　『小学校の時とか林間学校で飯盒炊飯とかしなかったの？』

 

 

お客様　『飯盒炊飯？　林間学校？　何ですかそれ？』

 

 

小沢　『なんでもない(笑)　記憶から消して(笑)

 

　　　　それで上手に炊けたの？』

 

 

お客様　『YouTube見ながらやったんですけど

 

　　　　　私天才かも！ってくらい上手に炊けました(笑)』

 

 

小沢　『今YouTubeがあるから便利だよね

 

　　　　何でも動画でわかっちゃうし』

 

 

お客様　『YouTubeがないときって炊飯器壊れたらどうしてたんですか？』

 

 

小沢　『昔から伝わる米炊きの歌があってね

 

　　　　♪始めちょろちょろ中ぱっぱ赤子泣いても蓋取るな

 

　　　　だったかな？(笑)』

 

 

お客様　『どういう意味ですか？(笑)』

 

 

小沢　『初めは弱火でちょろちょろ炊いて

 

　　　　途中から強火にして

 

　　　　赤ちゃんが泣いても蓋取っちゃダメみたいな意味だったと思う(笑)』

 

 

お客様　『その歌だと時間わかんなくないですか？』

 

 

小沢　『たぶんそこは長年の経験と勘(笑)』

 

 

お客様　『無理ゲー(笑)

 

　　　　　あと赤ちゃん泣いたら普通は蓋取るより赤ちゃんの方行きません？』

 

 

小沢　『正論(笑)

 

　　　　昔の話だから今とは合わないかもね(笑)』

 

 

お客様　『あははは』

 

 

小沢今日も頑張りますニヤニヤ