おはようございます口笛

 

 

今日の看板は

 

 

銭形平次です

 

 

 

昨日ご来店された新規の年配のお客様

 

 

カットが終わり

 

 

お預かりしていたメガネをお渡しして

 

 

鏡で確認してもらい

 

 

フロントでお預かりしていたコートとバッグをお渡ししたら・・・

 

 

お客様 『時計は?』

 

 

小沢 『時計? お預かりしてないですけど・・・?』

 

 

お客様 『預けたじゃない!!』

 

 

小沢 『え~と・・・』

 

 

一応周りを見渡す・・・

 

 

基本うちの店で預かるのはメガネとピアス(イヤリング)のみ

 

 

貴重品はロッカーに入れてもらう。

 

 

美容師人生で時計を預かったことない・・・

 

 

小沢 『あの~ お預かりした記憶がないんですけど・・・』

 

 

お客様 『(時計を)外してあなたに渡したじゃない!!』

 

 

(いやいや 絶対に預かってない・・・)

 

 

小沢 『もしかしたらバッグの中にあったりとかしないですかね?』

 

 

お客様 『入れないわよ!!』

 

 

小沢 『え~ ちょっとうちでは預かっていないので・・・

 

    どうすることもできないんですが・・・』

 

 

お客様 『そんなの困るわよ!!』

 

 

(こっちも困っちゃう・・・・)

 

 

小沢 『あの~ 一度ご自宅に帰って頂いてですね

 

    もしかしたらご自宅にあるかもしれないので

 

    それを確認して頂いて~

 

    見当たらなかったらもう一度お電話いただけますか?』

 

 

お客様 『ここに来るまでしていたんだから家にあるわけ無いでしょ!!』

 

 

小沢 『そうですよね・・・ もう一度確認しますので

 

    そちらにおかけになってお待ちください・・・』

 

 

フロント周りとか一応探す

 

 

まぁ~ あるわけがない・・・

 

 

預かってないんだもん

 

 

ドキドキしながら

 

 

小沢 『確認したんですが・・・ ちょっと見当たらないので・・・

 

    ご自宅で確認していただいてもよろしいですか?』

 

 

お客様 『あれ大事な時計なのよ!! 返してくれないと困るわ!!』

 

 

小沢 『あの~ 

 

    お預かりしていないので・・・ 

 

    返す返さないとかそういう問題ではなくでですね・・・』

 

 

こんなやりとりが続き

 

 

どうにかお帰りしてもらった

 

 

30分後に電話が鳴る

 

 

プルル プルル プルル

 

 

(さっきの件かな・・・ ドキドキ)

 

 

小沢 『はい amooiです・・・』

 

 

女性 『先ほど母がお世話になりました ○○の娘ですが・・・』

 

 

(お嬢様キターーーー)

 

 

小沢 『は はい・・・

 

    時計はご自宅にありましたでしょうか?』

 

 

女性 『はい 家にあったんですよ!! 

 

    母がご迷惑おかけしたみたいで・・・本当にすみません

 

    本来なら本人が直接電話すべきなんでしょうけど

 

    色々とひどいことも言ったらしいので

 

    代わりに電話で謝罪してと頼まれたので・・・』

 

 

小沢 『ご自宅にあってよかったです^^

 

    こちらも誠意が見せられなくて

 

    お母様にも嫌な思いをさせてしまったので

 

    こちらも申し訳ございませんでした』

 

 

電話が終わり

 

 

(ふぅ~ あってよかった・・・)

 

 

ドロボー言われたけど、疑いが晴れて良かった^^

 

 

小沢今日も頑張りますニヒヒ