昨日、早朝から所用で大阪市内に足を運んだのですが、既に半袖(Tシャツ)1枚の生身では肌寒い。
...と、思いきや、陽の動きにつれ気温は瞬く間に上昇し、ランチ前にも関わらず↑30℃;;
谷町筋から天満橋を渡り、大川を左手に南天満公園を徒歩で中之島(淀屋橋)方面を目指す、お決まりのコース。
腕周りから手の甲にかけて吹き出す汗かき屋のテカりが恥ずかしい。(笑)
それでも、更に西を見据えて、遂には靱公園にまでたどり着いたのは、待望の秋口の訪れを、自分の動く姿で体感したかったから。
けやき並木の下、ベンチに背をもたれて木立の隙間を見上げると、雲ひとつ見当たらず、随分高くなった空のパノラマが、下地のように穏やかに視界に馴染んでいます。
不意に、風と共に色づいた落ち葉が1枚、目の前を霞めるように降って来ました。
1枚どころか、幾つも幾つも舞い散り続けています。
秋晴れを匂うにはまだ少し早いかも知れませんが、秋一番の1枚...1枚...
来週にも、キンモクセイの香りが加わりそうですね。like the bible...世阿弥の「風姿花伝」を手に、自宅を出たんですよ。
また新しい季節を浴びる自分の“初心”、今の自分の姿を忘れないために。
♪「俺たちの旅(cover by 東亜樹
)」






