やっと戻ってきました。

それはさておき。
エディ・ジョーンズの言葉。
「しっかりしたプランがなければ強い代表はできない。やり遂げる力も必要だ。でも、これらを遂行するのは難しいだろう。(日本には)変化を嫌う人もいるからだ」


「良い選手がいても、文化がプレーするということに直結していない。高校から大学、トップリーグまでそう。規律を守らせ、従順にするためだけに指導されている」

これは何もラグビーに限ったことではないと思う。スポーツに限ったこともないと思う。今回はすべてがうまくいったが、人が行動する以上ハプニングはつきものである。そういったときにどう行動するかが大きなポイントとなる。

この大会でこれだけ日本代表がクローズアップされているのは代表が強いからに他ならない。かつて、これほどではなくても代表が輝いていた時期がある。イングランドと6-3という接戦を演じ、細かいことは割愛するが正直勝っていた試合があった。試合終了直後の両フィフティーンを見れば一目瞭然。不可解な判定泣いたわけだが、その時の監督もエディ・ジョーンズ(
「歴史を変えよう」)と同じようなことを選手たちに話していたそうです。

「歴史の創造者たれ」と。

その後ラグビーは一時盛り上がりを見せるも、結局は世界から取り残され、衰退していった。今強い国は昔から強い国がほとんど。

強い国はなぜ、今も強いのか。いろんな問題はあろうが、やはり代表の強化に心血を注いできたから。それと、経験。
強豪国とそうでない国との大きな差は経験値。彼らは毎年2シーズンにわたりテストマッチ(代表同士の試合・サッカーとは違いフレンドリーという感覚はなく、あくまで国のメンツを懸けた戦いをする)があり、切磋琢磨し続けている。その経験値は大きい。

今大会前になぜエディ・ジョ-ンズは辞意を表明しなければならなかったのか。そこを日本ラグビー協会には真摯に考えてほしい。協会を退いた方から、よからぬ噂は耳にする。そんな小さなことにこだわっていると同じ轍を踏むことになる。どうかこの流れを途切れさせることなく、いい方向に持って行ってほしい。

ラグビーはイギリスでは
「ラガーマンがタフネスなのではなく、タフネスが行うのがラグビーだ」
と言われている。痛いし、つらいし、何より怖い。でも、これほど面白いスポーツもないと思う。だって、小さい日本代表だって、南ア(世界一、肉体のタフなチーム)にも勝つチャンスがあるのだから。

面白んですよ、観ても、プレーしても!

日本時間の明日の夜から、準々決勝が始まります。日本の地上波ではあまり放送されなかったようですが、New Zealand(ALL BLACKS-世界最強です)やWALES(このチームも面白いです)、Australia(WALLABIES)など面白い国が出てきます。もちろん、South Africa(SPRINGBOKS)も。ここからが彼らの本番。

ザ・ラグビーが観られますよ!!