栃木県宇都宮市を歩く13
放浪日 2024年10月13日
近代建築の巨匠フランク・ロイド・ライトにも愛されていた
“大谷石”を歩いて観ています
雅趣に富む建材として現在でも採石からの販売もしている
宇都宮市の貴重な産業材料となっています
そして、日本国も“大谷石”を文化遺産だと認め
2018年・平成30年に“大谷石文化が息づくまち宇都宮”として
日本遺産に認定されました
認定理由は、大谷石と共に生き続ける独自の文化が全国的にも希少であること
地域住民の暮らしやまちづくりに深く根付いていることが評価されたためです
【大谷資料館】や【大谷観音】などが観光資源ともなっており
市民が大谷石文化の価値を再確認し
地域のブランド化や地方創生への貢献が期待されています
“大谷石”を使って造った蔵です
これは観光名所では無く普通のお宅の蔵でした
蔵だけでは無く、普通の住宅の外壁にも使われている“大谷石”です
なんか、カッコいいですよね~
なんとも贅沢な一般住宅だと思われます
近代建築の巨匠フランク・ロイド・ライトが認めた建築資材ですから
その機能と美しさは世界でも知れ渡っています
無論、石材店が発展しているのもこの界隈の特徴となります
外壁がアートしていますね
芸術的な建物が普通に町中に溶け込んでいる光景
これぞ、日本遺産といえるべき光景でしょう
この建物が個人所蔵だなんて、贅沢過ぎます
柔らかく加工がしやすいために
置物などのお土産品にも加工できるみたいです
えっつ!やっぱり、大谷翔平でしょ!!
大谷→おおや→大谷翔平をリスペクトしているでしょw
ちゃんと読み方は『おおや』ですと表現しているのが良き!w
宇都宮市の魅力が盛り込まれたデザインですが
唯一、大谷翔平だけは関係ないというw
このキーホルダーは、世界遺産級かもしれませんよww
なるほど!大谷石で蒸かした焼き芋も美味しいそうですよね!
公衆トイレはもちろん大谷石造です
カエルの置物は“無事かえる”ということで、名産になっているみたい
あの丘の上にある岩が落ちそうですけど。。。
天狗が投げた石も大谷石だった!!
軽いだけに不安定な気もしますがw
慰霊の塔がありました
どなたを慰霊されているのでしょうか?
明治大正昭和の戦争に殉じた方への慰霊でありました
おお!なんかデッカイ像がありますよ!!
これは、大きい!観音様だ!!
20mはゆうに超えている観音様です
加工がしやすい大谷石はこんな姿にもなるのですね!!
第2次世界大戦の戦没者を弔う【平和観音】でありました
身丈が“88尺8寸8分”と揃えているのがグッジョブですよね!
穏やかなお顔が人間寄りです!
そこらへんに歩いているおばちゃんのようでw
でも、そのリアリティが素敵です
戦地に送るのはいつも妻であり、母であり
悲しいけど穏やかに見送って、いつまでも帰って来るのを待っている
そんな慈愛が表現されている【平和観音】だと思いました!
ということで、続きます



























