熱海 | あもん ザ・ワールド

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君へと届け 元気玉

静岡県熱海市を歩く10

放浪日 2024年9月16日

 

“多国籍の融合美”を味わえる【起雲閣】で

海外旅行をしている気分になって観ています

このソファーに座って待っていたら

多くの外国人に会える気がしますw

海外旅行者にも大人気な熱海でありますから

【玉渓】の次は旅館風な玄関がお出迎えしてくれました

ずっとドキドキしていたので、少し心を落ち着かせましょうw

文豪、文化人、著名人に人気があり過ぎです!

でも、人に勧めたい訳が分かった気もします

おお!庭園も観えて良い雰囲気!

ゆっくりとお庭でも眺めましょうか!

名前は知っているけど、顔までは知らない文豪さん達です

太宰治さんと三島由紀夫さんぐらいしか見覚えがありません

執筆をするには広すぎるぐらい贅沢なお部屋です

あもんもここで詩を綴れば、傑作ができる気がします!

↑勘違いですw

ガラス張りの座卓に展示しているのがお洒落ですね!

敢えて見せる為のガラス張りです

造花とか飾ったら良きかもです

アップダウンのある庭園なのですね~

観る場所によって様々な変化が生まれそうです

おお!三人とも名前は知っているが顔までは知らない文豪さんです

晩年のお姿でありました

【起雲閣】に集まってどんな話をしていたのかが気になりますw

おお!このお部屋は“尾崎紅葉”さんのお部屋みたいです

おお!なるほど!熱海を一躍全国区にしてくれた“金色夜叉”の作者さんなのですね!

【起雲閣】との関りは無かったそうですが

熱海から感謝の意を込めてお部屋を造ったのでしょう

こちらのお部屋も金沢美を感じられる朱色のお部屋です

“紅葉”だけにモミジ色ということでしょう!

明治30年のお正月の新聞がありました!

“金色夜叉”の第1話が掲載されています

それより、明治30年の新聞が残っている事が凄いです

多くの舞台でも演じられたみたいです

そして、1910年~1950年の間で同タイトルの多くの映画で

多くの俳優で演じられています

日本で大ブーム的な物語だったのでしょうか?

“尾崎紅葉”さんの書簡が飾られていました

達筆過ぎて読めないシリーズでしたw

モミジ色の壁に挟まれるとこんな世界が広がるのですね

窓から松の木が観られるのもポイントが高いです

ソファーからは池が眺められる贅沢部屋です

尾崎さんは、若くしてお亡くなりになったそうですが

この【起雲閣】で静養してもらいたかったです

おお!これは先ほど観た【銀座通り商店街】ではないでしょうか?

昭和30年代の写真と書かれていました

警察官が商店街を通行止めにして、皆さん何かを眺めています

こちらも昭和30年代の写真みたいです

皆さんデモをしているのでしょうか?

この日の熱海は大騒ぎだったのでしょうね~

おお!太宰さんは【起雲閣別館】を執筆の地としていたのですね!

なんとも!“人間失格”を執筆した別館だったとは!

ん??昭和63年に何故か取り壊されています。。。

別館は4階建ての建物でした!

この建物も“無国籍な世界観”が漂いますよね

和と洋の融合をじっくりと観たかったです

なんとも素敵ではありませんか!

和と世界の融合と称えた方が良いかもです

“人間失格”は

周囲から愛されるために“優しく、面白く、無害な人間”を道化しながら

本心は深い孤独と苦悩を抱えるイケメンダメ男子を描いています

正直、あもんが初めて“人間失格”を読んだ時には

主人公に魅了され過ぎて、『これはヤバい!自分も人間失格思えてきた』と思った程でしたw

太宰さんも自分で綴りながらも主人公に魅了され過ぎたのでは無いでしょうか?

ということで、続きます