花見小路 | あもん ザ・ワールド

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君へと届け 元気玉

2020年1月12日

京都市東山区を歩く2

 

【花見小路】を歩きながら“京都の夕方の実力”を見つけて観ています

【花見小路】は入場料を払うテーマパークでは無く

ただ人が行き交う普通の道路のひとつであります

そこに色濃い“京都風情”が残っているから

一部の観光客は間違った価値観を植えつけてしまっているのでしょうね

普段とは異なる世界が広がっていても

ここは普段と同じ世界でもあると認識をして

最低限のマナーだけは守りながら歩かないといけないのです

軒下に柵があるのが特徴的ですね

これは“駒寄せ”と言われていて

人や馬などにより家が傷ついてしまう事を防ぐ柵と言われています

また、“犬矢来”とも言われていて

軒下を通る犬や猫の放尿防止とか雨や泥水から壁を守るためとかとも言われています

どちらにしても、あもんには敷居の高いお茶屋であります

いつしか、お金持ちになって通えるようになったら良いのになw

空が暗くなり始め、お茶屋の灯りが煌々と輝く時間帯になりました

芸舞妓さんのお店入りはもう少し後になると思います

“京都の夜の実力”を観る事ができたので、この日のお宿へ向かうこととします

【花見小路】から少し歩き、本日のお宿に到着しました

この日のお宿は【侘助】さんです

小さな一軒家のお宿となります

周りは普通のお宅に囲まれています

そう【侘助】さんは、簡易宿所営業の許可を取得しているお宿です

玄関を開けると店主がお部屋で待ってくれていました

まるで、店主の家に泊めてもらうみたいな感じですw

(写真は店主が御帰宅されてから撮影しました)

京都の町家に泊まれる!

そんな仕組みも“京都の夜の実力”だと思います

【侘助】さんは2016年3月にオープンしたまだ新しいお宿です

椿の中に“わびすけ”と言う種類があり

一重の花弁が控えめで静かな趣きがあります

この宿が簡素ながらも凛とした花の様な空間になれば良いと思っています

はい!この空間気に入りました!

しかも、この一棟にひとりで泊れるという贅沢さがあります!!

築70年近い京都の町家に泊まれるんですよ!

築70年と言っても、全てはリニューアルされており

古臭さは全くありません

見事に新しい京都の町家を創ってくれています

素敵な照明ですよね~

この家具は“なんでも鑑定団レベル”では無いでしょうか?w

全くもって簡素とは感じませんね

簡素ながらもド派手でもある柄ですね

作者は大胆な方だったのだと妄想しますw

ここに漢詩を描くとは素敵なインスピレーションをお持ちです!

あもんは脳みそが少ないので、なんて書いているかは分かりませんがw

漢詩が読めなくても、感動で来ているからヨシとしましょうw

保存状態も良いので“なんでも鑑定団”が盛り上がると思いますw

ダイニングのテレビは小さいけど

家具の重みがあるから素敵と思われるのです

このお部屋では、テレビは小さくて良いよね

そして、色々とセンス良きです

有名な作家さんの作品なのか?

もしかして、店主さんの手作りか?

あもんは脳みそが少ないので、このお皿の価値は分かりませんが

このお皿が【侘助】さんにある価値はあると思いました!

さて、今宵は贅沢に1棟貸しで泊まりましょう~

1棟貸しは、人生初めてなのでちょっと寂しいですけどねw