2020年1月12日
京都市中京区を歩く6
【京都文化博物館】に入って観る前にお腹がグ~となりましので
この界隈で行きたかったお店で食事をしてから入って観ようと決めました
あもんが行きたかったお店はこちらです
本家【尾張屋】本店さんです
なんと!!このお店は“創業年が明確なお店としては国内最古”と言われています!
創業は室町時代の1465年で
あの“応仁の乱”の2年前と言う超老舗なのです
ほぅ~これが室町時代の建物か~と感心して観ていましたが
この建物は明治時代初めごろの建物みたいですw
それでも、150年近く前の建物ですよ!!
室町時代は昔過ぎてピンときませんが
明治時代と言われたら、その歴史の深さに感動します
寛正6年がいつの時代化が頭に浮かびませんでしたw
“御用蕎麦司”という漢字も読めなくて、感動も半減しておりますw
寛正6年が室町時代の1465年であり
“御用蕎麦司”とは江戸時代の宮内庁ご用達のお蕎麦だったということです
脳みそが足りないので、その凄さもピンと来なくて残念w
あもんが頼んだのは“利休そば”です
【尾張屋】さんの名物と言えば“宝来そば”でありますが
その値段が高くて、ちょっとケチったという事実がありましたw
いえいえ!千利休をリスペクトしているのですよ!と宣言しましたが
このお麩は京都御所にも麩を献上してきた
【麩嘉】さんと言う老舗の“利休麩”という商品だそうです
千利休とは深いかかわりが無いのだとか。。。
湯葉、生麩、利休麩という京都らしい素材のラインナップで得した気分になりました
利休麩はしっかり味がついていて、爽やかな出汁との相性がグッドです
『これが、555年前の蕎麦か~~』
『もしかしたら、応仁の乱へ向かう前に武士が食べたんじゃねぇ?』
と楽しんで食べていましたが
その当時はお菓子屋さんであり
蕎麦屋としての始まりは江戸時代中期からという事を後から知ったのでしたww
さて、色々と勘違いしながら大満足な気分で
【京都文化博物館】へ向かいましょう♪
なんか、変わった塀がある!と思ったら壁の内側は地盤が上がっていて
頑丈な土留め壁であったことを認めました!
土留め壁は曲線を描き、古風ながらも建物は現代建築物です
この壁だけ残して新たに建物を建てたのかもしれません
電柱も古風な京都らしさを!!
このこだわり方がグッジョブですw
ここは、【高倉宮趾】でありました
【高倉宮趾】は平安時代後期皇族の以仁王の邸宅跡です
後白河天皇の第三皇子で、平氏追討の令旨を発した方です
という事は、後に調べて知りました
なんだか分からなくても
とりあえず写真を撮る癖があるみたいですw
【高倉宮趾】は明治26年に【初音小学校】に変わり
昭和22年に閉校しています
あの“初音ミク”の命名のヒントとなった所ではありませんw
そして現在は、こども相談センター【パトナ】になっているという歴史です!
皇子の住宅が子供施設になっているというのも、京都の実力ですよね!
おっと!これまたカッコイイレンガ造りの建物に出会いましたよ!!
【京都文化博物館】とはまた違う建物です
カッコイイ建物ばかり現れて、なかなか目的地にたどり着けませんw
郵便局でありましたか!
1902年・明治35年に出来た“ルネッサンス様式”の建物ですか!
【中京郵便局】であります
立派なウェルカム階段をお持ちです!
現役の郵便局であり、京都市登録有形文化財でもある実力をお持ちです
この曲線がなんともセクシーですよね!!
セクシーな足のボディコン女性を彷彿とさせるます
↑何を妄想しているんだw
普通の郵便局の顔もお持ちだから、面白いですw
ん?【壁面博物館】の案内がありますよ
これは、迷うことなく入って観てみましょう♪
なんと!日本初の外壁保存の記録が展示されています!
ちなみに、普通の郵便局の壁に展示されています
昭和時代の写真だと思われますが
現在とお変わりなくセクシーボディコンさんですw
昭和42年頃の縦列駐車の光景です
昔の人は縦列駐車がお上手だったのですね~
逆に、現在は縦列駐車の腕の見せ所が無くなっていっていますね~
奥の車が斜めに止まっているという事は
段差を乗り越えての縦列駐車をしたのですね!
これは、あもんもできる自信が無い匠の技です
いやいや!絶対に保存でしょう!!
解体が決定した半年後には保存要望が出ているのは
建物が住民に愛されていたということですね
保存決定、ありがとうございました!
セクシーボディコンさんのファンの皆様のお陰です!w
ということで、【京都文化博物館】に辿り着けないまま、続きますw






























