あもん旅・海外旅行41・ドイツ編
放浪日2019年11月24日
【マリエン橋】橋上から【ノイシュバンシュタイン城】を観た後は
お城の傍まで歩いて行くことになっています
城は山の上に建っているので、ハイキング程度に歩いています
この城の入場には、人数規制がありました
世界で有名な観光地だと言うのが分かります
遠くの雪山は国境の山だそうです
あの山はオーストリアの山です
国境の山を所有しない日本人には珍しい光景ですよね
天気が良いので【ホーエンシュヴァンガウ城】もよく観えます!
この界隈は天候が不順だそうで、この様なダイナミックな山容を観られるのもレアだそうです
素敵な田舎風景を眺めます
日本の田舎風景とは少し違っていて
田舎風景もドイツではお洒落に見えるのは何故でしょうか?
ドイツの古都【フュッセン】から約5キロの位置にある田舎町です
赤い屋根の家が統一されて美しいです
静寂な湖の近くで、のどかに過ごしていそうです
遠くにはダイナミックな山容が守ってくれる安心感もありますよね
そして【ノイシュバンシュタイン城】です
近づきながら、あらゆる角度で眺めてみましょう
“ノイシュバンシュタイン”とはドイツ語で“新白鳥石”という石灰石です
城のデザインが白亜と定められて、その色彩を実現するために“新白鳥石”を使っているそうです
見張塔の傍にナイトの銅像がいる!
なんとも攻めにくそうなお城です
当時の最先端技術を駆使して城を造った“ルートヴィヒ2世”が父の急死で国王になったのは18歳の時です
【ホーエンシュヴァンガウ城】は彼が育った城です
自分が建てた家で実家を眺めるという夢のあるお話ですね
当時のバイエルン王国は権力が弱まりつつあった時代です
しかし、若き国王は国庫を湯水の様に使い、この白亜の城建築に夢中になりました
神話に魅せられ、建築と音楽に破滅的浪費を繰り返した“狂王”の異名も付けられています
女性嫌いで男性の近臣ばかりを寵愛していた国王で
騎士伝説などが好きだったけど、リアルな戦争は大嫌いでした
しかし、議会に押し切られ、戦争の参戦を指示したそうです
戦争後、実弟オットーが精神を病んでしまったのをきっかけに
彼も不可解な言動が目立つようになったそうです
昼夜の生活が逆転し、夜中にこっそりと遊んでいるのを目撃されたり
ひとりで食事をしている時に客人と食事をしているような言動をしていたり
そして、“引きこもり”にもなってしまいました
このままでは王としての責務を果たせないと感じた家臣たちは、彼を廃位し
ベルク城という小さな城に送られました
そして、彼が城に着いた翌日
近隣のシュタルンベルク湖で、従医と共に亡くなっていることを発見されます
“ルートヴィヒ2世”はこの時、40歳でした
自殺か他殺かは、現代でも謎とされています
彼の死後、城の建築は中止されました
そう、【ノイシュバンシュタイン城】は、実は未完成の城だったのでした
『ここに集合!!』っていうサインでしょうか?w
ということで、続きます



























