放浪日:2018年4月29日
森本慶三さんが造った博物館【つやま自然のふしぎ館】に入って観ています
珍獣のはく製展示が多くあり過ぎる博物館として有名な博物館です
昭和38年11月3日に開館したみたいです
当時は展示数約1万点ということは、50数年で１万点増えたという計算になります
第2室人体の神秘と言うコーナーを最後に観たいと思います
100万年前の氷河期時代から人類の先祖がいたとされています
いえ、2000万年前からカウントダウンは始まっていました
どんな研究からこの進化論がまとまったのでしょうか？
200万年前から道具を使っていますか？
60万年前はもうすでに人間の身体ですね
3万年前にはすでにイケメンが出現していますｗ
ここでは、“人体生理模型”が展示されています
生物の進化と人類の将来を心配しての試みです
脳と神経系統の模型
脳のメカニズムは現代でも解明されていないモノですよね
人類はこういう顔をしているらしいｗ
人体模型は小学校の理科の実験室にありましたよね
現在でも教材として使用されているのかな？
説得力のある名言
人類は万物の最たる存在で、神は天地を主宰している存在
婦人の人体解剖模型がありましたよ
人間の身体は極めて優美に創られているそうです
このタイプは見たことありますよね
人によってはトラウマになるシリーズですがｗ
このタイプは初めて観ました！
極めて優美に創られている部分でしょうか？
思わずガン見してしまった、ボッチおっさんですｗ
妊娠子宮模型だと！
これはすごい模型だぞ！
確かに人類の誕生は神秘的なドラマ！
この時、男子は何も役に立たないので、神に委ねてドラマを創るしかない
生命学については全くの無知なので
『へ～そうなるんだ～』ぐらいの感想しかないことを恥じますｗ
人間の中で繰り返される生命の神秘
これを極めて優美と言っても過言ではありませんね
その模型がありました
初心者にはこれが解りやすいですｗ
神秘的ドラマはここから始まります
妊娠１か月で小さな命がもう見えてくるのか！
この時点で骨が出来てきている！
あれ？３か月目でどこに行きましたか？？
早くも旅好きな胎児なのですか？ｗ
良かった！戻ってきていたｗ
確かに狭そうｗ
これは、写真なのですかね？そうだったら凄い！
５か月半では、もう髪の毛が！
改めて、これが妊婦のお腹の中のドラマだということが、凄い！
極めて優美な人類誕生の神秘的なドラマを学びました
改めて、生命って偉大で尊いモノなのですね～
ということで、続きます