放浪日:2018年4月29日
森本慶三さんが作ったもうひとつの博物館【つやま自然のふしぎ館】に入って観ています
珍獣のはく製展示が多くあり過ぎる博物館として有名な博物館です
さて、はく製博物館はまだまだ続きます
あと９室もあるのですねｗ
元高校を改装してできた博物館です
そう観ると、面影を感じられますね
なるほど～特別許可規定に定められているのですね～
お陰様で臨場的感動を味わうことが出来ていますｗ
絶滅危惧種にもランクがあったのですね！
はく製の説明文に表示されているので、気を付けて見てみましょう
アジアの動物ゾーンです
絶対にペットにできない動物が並んでいますｗ
狼ですね
ドールの英名がアジアンワイルドドッグと言うのがカッコいい
遠吠えを見事に再現しています
雷鳥がいましたよ
昔、小さな雷鳥を見たことありますが、ここまで大きかったのか！
アムールヒョウ
夜に遭遇したら、絶対に逃げ出すシリーズでしょう
アムールトラ
森友さんがこのはく製を購入したのが【つやま自然のふしぎ館】の始まりみたいです
なんとも、臨場的感動！
この表情を間近で見られるのは、はく製展示だけでしょう！
恐怖さえも感じられます
野生動物は怖く思える程度が良いのでしょう
人間も近寄ろうとしませんから
ウンピョウです
初めて見た動物かも
香港のアクション俳優ユンピョウを思い出しましたｗ
燃えよドラゴンやスパルタンXとか、面白かったですよねｗ
これまたリアルティ高い動物が！
どこかで見たことある顔ですｗ
猿はマジマジと見ると、誰かと似ていますよねｗ
誰かがびっくりした顔に似ていますｗ
お次は世界の鳥シリーズです
鳥の翼を広げた静止姿を観られるのも、はく製の醍醐味ですよね
日本カワウソが絶滅宣言されていました
改めて【つやま自然のふしぎ館】の凄さを実感しますね
ここに注目！コーナーがありました！
世界一小さいハチドリですか！
肉眼では絶対に観られないシリーズです
はく製を虫眼鏡でやっと観察できましたｗ
この様な展示ができるのも【つやま自然のふしぎ館】の醍醐味ですよね
ということで、まだまだ続きます