鳥取県倉吉市を歩く31~琴櫻横綱は、本当に怖い横綱であり、笑顔が素敵な横綱だった!~ | あもん ザ・ワールド

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君へと届け 元気玉

放浪日:2018年4月15日

 

室町時代からの長い歴史の中で

猛牛と称された横綱がいた倉吉市を歩いて観ています


琴櫻横綱は残念ながら66歳の若さで天国へ行かれていました

琴櫻横綱をリスペクトしている倉吉市は記念館を設立しています

大相撲巡業倉吉場所とかあったのですね

近年では震災復興の一環で開催されていたみたいです

これは若い琴櫻関ですか?


なんとも美人な奥さんをゲットされています!

気は優しく力持ちな猛牛だったのでしょうね

結構イケメンな猛牛です

本当に怖かった親方も、今では皆が酒を飲む桜の木となっているご様子

大きな体の存在感より、大きな心の存在感だったのでしょう



化粧まわしでしょう

めちゃくちゃ重そうです

美人奥さんと子供たちの写真がありました

子供たちは相撲を始めたのでしょうか?


無心で忍び、前進あるのみ

なんとも力強い言葉たちです

誰もが稽古場では本当に怖かったと言っていますね

それだけ大相撲が大好きだったのでしょう

本当に怖かった時の横顔です

描いていて怒られなかったのでしょうか?w

弟子たちに愛され、なにより地元に愛されていた琴櫻横綱



もう少し長生きしてくれていたら、大相撲界も今とは違っていたかもしれませんね

横綱だって魚が釣れたら嬉しいですw

えっつ!フルスイング!

ゴルフクラブか?日本刀か?分かりませんが

回し姿でフルスイングですw

ちょっと半笑いでw

本当に怖い横綱であり、笑顔が素敵な横綱だったみたいです

この琴櫻横綱はちょっと恐いですけどねw

『なんでやねん!』と強烈なツッコミをしそうだw

顔が3面、手足が6本あった横綱でしたw

リスペクトしすぎて、妖怪にしちゃったのかww

 

ということで、続きます