バイバイ私 | あもん ザ・ワールド

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君へと届け 元気玉

“愛”という言葉を綴るのは

なんだか卑怯な気がする

全てを愛してるで終わらせるなんて

そんな単純なものでは無いだろう

だから僕は愛をアイと変換して

いつまでも無限を追いけることにする





『バイバイ私』

一生懸命、泣くなんて
無駄だと分かったから
三歳でやめたわ

一生懸命、遊ぶなんて
恥ずかしくなったから
十二歳でやめたわ


一生懸命、恋するなんて
面倒くさくなったから
二十一歳でやめたわ

一生懸命、愛するなんて
寂しいだけだったから
三十歳でやめたわ

一生懸命、女でいるなんて
疲れちゃったから
三十九歳でやめたわ


私、気付いたの
今まで、一生懸命
していなかったこと

私、今日から
一生懸命、笑う
あと三十九年は
一生懸命、笑う

私の証しを
残したいから
一生懸命、笑う

バイバイ、私




ある方から手紙を戴いた時
そこにはこう書かれていました
『私、毎日いっしょうけんめい笑っています』と
笑うということは楽しいから笑うものであり
一生懸命することでは無いものだと思っていました
悲しみの中でも笑うということ
『何、笑っているんだよ』と他人は思うかもしれない
だけど涙流してイジイジするよりも
一生懸命笑ってルンルンしるほうが強いと思う
悲しみは耐えるものではない
乗り越えるものだから…




もしもタイムマシーンがあったとしたら
あなたが過去のあなたに会うことができたとしたら
あなたは未来の悲しみを教えてあげますか?
もしそれで悲しみが起こらなかったら
あなたは幸せなのでしょうか?
あもんは思います
昨日の自分には“さよなら”をしなくてはいけない
挨拶は“バイバイ”がいいと思います
昨日の自分に他人行儀ではなく馴れ馴れしくもなく
昨日の自分を憎むことなく好意を持って
サンキュー♪の意を込めて
バイバイ♪ってね
そして明日に向かって振り向くと
美しい世界が広がっているものです




☆★☆★
どんな別れであっても悲しみはある
でもね、別れは悲しいだけじゃないんだ
別れは君にとって大切なものなんだ

この、昔自分が綴った詩を改めて詠んでみるシリーズ
改めて自分を見つめ直すキッカケになるかもですw