“愛”という言葉を綴るのは
なんだか卑怯な気がする
全てを愛してるで終わらせるなんて
そんな単純なものでは無いだろう
だから僕は愛をアイと変換して
いつまでも無限を追いけることにする
『背中』
寂しい背中には
人差し指でそっと字を書くの
なんて書いたかは教えないよ
わざと難しい字を書くの
困るあなたを楽しむため
寂しい背中に
人差し指で字を書いてくれた
なんて書いたかは分からない
君はいつも僕を困らせる
困った後はうれしくなる
疲れた背中には
ゆっくり頬を寄せてみる
痛み吸い取ってもいいよ
だけどなにも言わないでよね
体温が全て語ってくれるから
疲れた背中に
そっと頬を寄せてくれた
痛みがゆっくり浄化され
ことばで言えない気持ちよさ
気持ちで君に語りかけるから
凍える背中には
私の熱い息を吹きかけて
涙の海へいっしょに潜る
もう沈んだままでいいんだと
あなたから言わせるためにね
凍える背中に
熱い想いを吹きかけてくれた
いま涙を流していいんだよね
君が傍にいてくれるなら
もう沈んだままでいいよ
抱き合う背中はあなたの背中
いつも後ろから見つめている
君を待つ背中は僕の背中
いつも後ろに君がいるね
~ロゼとあもん~
☆★☆★
この詩は
あもんが初めて挑戦した詩と詩のコラボです
あもんのアメンバーであるロゼさん とコラボしました
ロゼさんが綴った“背中”という詩に
あもんが男性像を加えた形にしてみました
ロゼさんのことばとあもんのことばが交互に綴られています
そして、それを公開したロゼさんのブログで
あもんのアメンバーである
ミュージシャンいしはらとしひろさんが
曲をつけてください歌って頂きました
背中 Ver.1
背中 Ver.2
この3人によりこの詩は完成されたと思っております
ロゼさん、いしはらさん
ありがとうございます!!
あもん的にはVer.2が好みです
あなんたはどちらが好みですか?w
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この、昔自分が綴った詩を改めて詠んでみるシリーズ
改めて自分を見つめ直すキッカケになるかもですw

