“愛”という言葉を綴るのは
なんだか卑怯な気がする
全てを愛してるで終わらせるなんて
そんな単純なものでは無いだろう
だから僕は愛をアイと変換して
いつまでも無限を追いけることにする
『ココロフィルム』
時は儚く消えていくから
さっきはここには存在しない
だから僕はココロフィルムに録画する
『プン』して終わったあの日の夜
『ごめんね』と素直に言いきれなくて
バカな意地を捨てきれなくて
だけど君は隣に寝てくれた
ココロが離れそうになった時
体だけでも傍にいたい
気がつかないほどのやさしいキスをして
ちょっぴり微笑む君の寝顔
ココロフィルムに永久保存
無理矢理起こして抱きしめようか
いや もうすこし録画しよう
少女な君をそっと撫でた
コーヒーの香りで目覚めた君へ
捧げる僕のひとことを
いま 決めた
おはよう
おはよう
また 会えた
おはよう
おはよう
また 会えた
‥‥‥ルルル
☆★☆★
この詩を綴ったのは今から17年前ですが
17年前のこの光景をよく覚えています
旅先で出会った夫婦が
慣れないデジカメで写真を撮り
二人で写真を確認している風景です
最後にルルルと付け足したのは
その時に聞こえた音だったのでしょうね~
☆★☆★
この、昔自分が綴った詩を改めて詠んでみるシリーズ
改めて自分を見つめ直すキッカケになるかもですw